ぴぃージャーナリストへの道
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The Legend Steven Gerrad

   こうしてまた一人、長きにわたりチームを愛してきた選手が去っていく。だがこうして、レジェンドが生まれて行くのも確かである。

ミランでのマルディーニ
レアルマドリードでのラウル
バルセロナでのプジョル
ユベントスでのデルピエロ
インテルでのサネッティ
マンチェスターUでのギグス
チェルシーでもランパード

そして、リヴァプールでもまた一人…



    5/16日リヴァプールはホーム最終戦にクリスタル・パレスを迎えジェラードの本拠地アンフィールドでの最後の試合が行われた。

   なんとしても勝ってジェラードの花道を白星で送り出したいリヴァプールだったが、先制をしたものの、その後3失点と逆転で1-3と敗北を喫した。
   ジェラードはこの日、入場時に自身の3人の子供たちと共にピッチに現れ、フル出場を果たした。
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    負けてはしまったものの試合後には、
全選手が背番号「8」のユニフォームを着用し、偉大なキャプテンの最後を称えた。
そしてジェラードは、最後のインタビューで、込み上げてくるものを1度抑えるために、天を仰ぎこう述べた。

「17年間、僕を助けてくれたすべてのものに感謝したい。名前を挙げたい人が多すぎて、きりがないよ。今日ピッチに立っていない選手も含め、すべてのチームメートにありがとうと言いたい。かつて共にプレーした元選手たちにしてもそうだね。彼ら皆がいたから、今の僕がある」


 そして最後に、プロデビューを果たした時から変わらぬ声援を送り続けたサポーターに対し、感謝の意を送った。

「最後に感謝を言っておかなければならない存在がいる。それはサポーターだ。これまで世界中で様々なクラブのサポーターを見てきたが、やっぱりみんな以上の存在なんていなかった。君たちが最高だ」

  それに対し、サポーターは試合後もジェラードのチャントを歌い続けた。

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   やはり、ライバルチームのヴェンゲル監督やモウリーニョ監督が賛辞を送るように、リヴァプールの顔でありながら、プレミアリーグの顔でもある偉大な選手であるジェラード。今後リヴァプールで彼のことは、一生語り継がれていくであろう。
    こうして、世界のレジェンドたちと肩を並べ、リヴァプールでまた一人レジェンドが生まれた。
   

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セリエA 第35節 ACミランvsASローマ

この日のミランの中心には
間違いなくHONDAがいた。


セリエA残り4試合…
ホームのミランは首の皮一枚
EL出場につながっているものの
かなり厳しい状況。
さらにここ5試合勝ちから遠ざかり
この試合に勝って
残りの試合をうまく運び
来季につなげたい。

それに対しローマは
来季のCL出場圏内を
確実のものとするためにも
落としたくない一戦である。


立ち上がりはローマがサイドから
ミランゴール前までボールを運び
リズムを作り積極的に攻撃を仕掛け
勝ち点3を取りに来る。
それに対しミランは
最近の失点の多さを意識しているのか
DFラインとデヨング中心に
守備をしっかり作り
ホームのミランが
受け手にまわる格好になり
なかなかシュートまで行けない。

しかし10分を過ぎから本田のシュートで
チャンスを作り出し
ミランが徐々にペースを取り戻す。
その後も本田は周りを鼓舞し、
後手に回りそうな場面でも
積極的に前に上がるよう
指示を飛ばす場面が多く見られ
ミランペースで前半中盤から終盤にかけて
ゲームが進む。
そして今日の本田は何かを
やってくれそうな雰囲気を醸し出している。


前半40分
中盤でボールを奪うと、
本田が左サイドを一人で
ドリブルで駆け上がると
タイミングよくニアサイドに走りこんできた
ファン・ヒンケルに合わせてミラン先制!


そしてこのまま前半終了。
前半立ち上がりこそ、ホームのミランが
受け手にまわる展開だったが
本田を中心にボールを動かし
徐々ペースを作り、先制する。
連勝中の2位ローマを相手に
優位に進めるゲーム内容となった。

後半もミランは本田を中心に
リズムを作り、追加点を狙って行きたいところ。
それに対しローマは、
前半途中で怪我で
ジェルビーニョを欠くなど
苦しい展開を、どのように盛り返せるかが
見所である。



後半立ち上がりは、前半終盤同様
ミランペースで試合がすすむ。

そして勢いそのままに59分、
ミランのコーナーキックで
一度はローマは跳ね返すも
こぼれ球をミランが拾い、
右サイドの本田が一人かわして
クロスを上げるとデストロが合わせて
ミラン追加点を決める。

その後、ミランはカウンターを中心に
うまく試合を進め
ローマは70分までにトッティなど
交代のカードを使い切り、
なんとかして攻撃の糸口を探す展開であったが
73分PKを得てなんとか
トッティが1点取り返す。

しかし、ローマの反撃もここまで。

2ー1で不調ミランが好調ローマを破るという
前評判をら覆すゲームとなった。




ミランはメネズがいないことが
幸いしたのか、攻撃の中心には本田が、、、
その本田は普段以上に
ボールに触れる機会が多く、
ドリブルでも目立つ場面が多かった。
そのことにより、
うまく本田がゲームコントロールし
そして、うまくチャンスを演出でき
周りもしっかり決めることができた。
メネズなしでのミランの今後の活路が見えた
試合であった。

ローマは、序盤のジェルビーニョの負傷交代、
攻撃陣がうまく噛み合わないなど
不調のミランに対して痛い敗戦となった。









J1 1st 第9節 浦和レッズvsガンバ大阪

5/2  埼玉スタジアム  観客数/53148人


昨季優勝目前で、リーグ終盤に
勝ちきれない試合が続き、
浦和は勝てば優勝という場面で
G大阪と対戦し、完封負け、、、
そして、その後優勝の座を奪ったのはG大阪。
因縁の対決であるが、
しかし、今年は違うぞ!と言わんばかりの
浦和の勝負強さが出た試合だった。

今期開幕からリーグ最少失点で無敗の首位浦和
対するは
現在6連勝中、8試合で9ゴール6戦連発中
宇佐美率いる2位ガンバ大阪

果たして、リーグ最少失点の
鉄壁の守備をほこる浦和から
宇佐美は7戦連発とクラブ新記録を
作ることができるのか。
そして、浦和は開幕から9試合負けなしという
クラブ新記録をつくれるのかに注目が集まる。
両チーム記録が絡む首位天王山。


スターティングメンバーは、、、
浦和レッズ
GK   1    西川 周作
DF   46  森脇 良太
        4    那須 大亮
        5    槙野 智章
MF  14  平川 忠亮
        8    柏木 陽介
        22  阿部 勇樹
        3    宇賀神 友弥
        19  武藤 雄樹
        7    梅崎 司
FW   21  ズラタン

ガンバ大阪
GK   1   東口 順昭
DF   33 小椋 祥平
        5   丹羽 大輝
        6   金 正也
        4   藤春 廣輝
MF   7   遠藤 保仁
       15  今野 泰幸
       11   倉田 秋
       15   大森 晃太郎
FW  29  パトリック
        39  宇佐美 貴史


となった。


立ち上がりは、
浦和がポゼッションを優位に進め、
G大阪はしっかりとブロックを作り
カウンターで、縦に早い攻撃を仕掛ける展開。
そして時間が経つにつれて、両チーム
積極的にミドルシュートを打つ場面や
前線から激しいプレッシャーをかけたり
お互いに詰め寄る場面など
気迫が伝わってくる試合になってくる。

前半終盤にかけて、浦和は
DFの槙野、森脇までも積極的に
高いポジションをとり、
攻撃に枚数をかけてくる。
その間、MFの阿部が上手くバランスをとり
うまくG大阪の攻撃を封じる。
G大阪は、立ち上がり同様、
ボールを奪うと前にロングボールを入れ
宇佐美の個人技やパトリックの強さを活かしたり
左サイド中心の攻撃を仕掛けて行く。
しかし、両チームチャンスを作るが
ゴールすることはできず、、、
終了間際に、ズラタンが決定的な場面を
作るなど、やや浦和ペースの
スコアレスドローで折り返す。


後半は開始直後から浦和が
積極的に攻撃をらしかけるも、
うまく、G大阪今野が楔のボールを奪うなど、
攻撃の芽をうまく潰していく。

その後も、浦和は積極的に攻撃に枚数をかけ、
サイドから、中央かなら、など 
柏木を起点に多彩な攻撃をしかける。
そして、前線の選手を、交代させるなど
ホームで勝ち点3を奪いに行く。
対してG大阪は、なかなかFWにボールが入らず、
シュートまで全然行けなく、
浦和ペースの難しい展開が続く。
なんとか打開しようと、G大阪も前線を交代し
ゴールへの糸口を探す。

76分にG大阪は後半初シュートとなる
遠藤のフリーキックがクロスバーに当たるなど
チャンスを作るも、流れは変わらず、
後半は終始浦和ペースで進む。

なんとかG大阪は耐え、スコアレスドローで
終わるかと思ったが84分。
浦和は、交代で入った李が
高い位置でボールを奪うと左サイドの武藤へ。
そこで武藤がうまくタメを作りDFを引きつけると
オーバーラップした宇賀神へパス。
宇賀神はそのままクロスを上げると
飛び込んだズラタンがゴールネットを揺らす。

その後は浦和がリスク回避のために、
ボールをうまく回し時間を使ってホイッスル。


去年の土壇場での勝ちきれない経験を経て
今年の浦和を象徴するかのような、
勝負強い浦和がチーム新記録となる
開幕9戦負けなしとなる勝利をあげた。


浦和レッズvsガンバ大阪
                0ー0
                1ー0
ーーーーーーーーーーーー
                1ー0

84'ズラタン