5月の末、久しぶりへ来院し、CT とMRlを撮った。
そして、結果。
主治医「えーーーと、悪い話をしなければなりません」
私「はい?」(でた!!この言い回し!何??何??)
主治医「この間のCTですが、前のと比べると、ここが、大きくなっているんですよね・・・・・」
私「えええ!!!!どこですか?」
パソコンの画像とカーソルで動かす。
主治医「ここ・・左の肺のここ」
私「ガビーーーーン」
本当にガビーーーンとなった。
ええ??何?で????
主治医「まだ1センチなんだけど、、、また、呼吸器の先生と相談してもらいましょうか」
私「え??それって、手術ってことですか??まじ??ええええーーー嫌です泣
だって、前回ものすごく痛かったんですよ!!先生!!手術室で起こされて、すぐの時!!!」
主治医「先生に、痛い痛いって、言うんよ〜〜ちゃんとアピールして痛いって・・・」
私(へ???いや・・・そうじゃない・・・・私の求めている答えはそれじゃない・・・・)
それで、確信した。逃げられないんだと。
呼吸器のくせもの先生と面談。
くせもの先生「いつします??手術・・・」
私「したほうがいいんですよね」
くせもの先生「そうですね。また前回と同じ、胸腔鏡手術ですね。今回は左ですけど・・」
私「私、前回、すごい痛かったんです!!」←まだ言ってる
くせもの先生「痛み止め効かなかった??」
私「いえ、そうじゃなくて、手術室で・・終わった後すぐ、痛くて暴れたんです!!」
くせもの先生「痛くないようにするから・・頑張って!」
私(え???そこ???・・・くそーーー!!!!)←汚い言葉ごめんなさい・・
手術は、結局、7月中ばに決まった。
ドクターと話すとがっくり拍子抜けする・・・
それってあまり深刻にならないための作戦なのか・・・
なんか、笑けるし、へこむわーーほんと。
今年1月の胸腔鏡手術 手術室で大騒ぎ編
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