冷たい背中が
遠くへ向かう
どんな表情だったか
わからないまま
どんなにあのとき
振り払われても
離さなければ
こんなに虚しい想いを
しなくて済んだ
一生懸命 恋をした
あんなに 自らを省みなかった想い
報われなくて 力尽きて
ぺたんって
床に崩れ落ちた
後から知った
あの時
あなたの心が
一粒の砂も受け入れる余裕が
なかったことに
気付けなかった
気付こうとしなかった
私の想いとあなたの想い
同じ位置になることはなかったけど
お互いが近づきたいと
その気持ちだけは
嘘じゃなかったのかな
冷たい背中が
遠くへ向かう
どんな表情だったか
わからないまま
どんなにあのとき
振り払われても
離さなければ
こんなに虚しい想いを
しなくて済んだ
一生懸命 恋をした
あんなに 自らを省みなかった想い
報われなくて 力尽きて
ぺたんって
床に崩れ落ちた
後から知った
あの時
あなたの心が
一粒の砂も受け入れる余裕が
なかったことに
気付けなかった
気付こうとしなかった
私の想いとあなたの想い
同じ位置になることはなかったけど
お互いが近づきたいと
その気持ちだけは
嘘じゃなかったのかな
鼻の奥に きんと抜ける冬の風
あなたがいない冬
それはそれは 静かな
春を待つだけの冬
春が来ても
確かなことは起こらなくて
そのうち夏になって気付く
無駄な季節なんて
ないんだと
あなたが居ないことに慣れて
ようやく穏やかな気持ちになって
初めて気付く
離れて気付く
私を大事にする心
私を温めてあげる私
平気な顔して傷つける
あなたは
もういらない
以前のわたしなら
あなたからの 連絡を
どれほど どんなに 待ち焦がれただろう
変わったのは わたし
変わらないのは あなた
私をどんなに罵倒しても
あなたの得には ならないよ
私に何かを与えて貰おうなんて
わかりすぎるぐらい 遠まわしな
直球
だから
これ以上 私に後悔させないで
あなたとの未来を望んだ私の
憧れに近い 素敵な夢を
次々に耳に届く あなたの
黒い噂
聞かなかったことにするから
早く電話を
絶って
私は幸せになって
あなたを後悔させるんだ
あなたが知ることもない 私なりの復讐
逃した魚は 大きくて
私と居たら 未来はもっと
温かかったかもしれない
あなたの幸せは願えない
心の狭い
私だけど
時々 想い出したように
そっと 優しく
想い出のあなたが
笑えていますように
今は ただ
黒い想いに白を溶かして
黒い想いが溢れないように
目を瞑る 息をはく
はききった後におとずれる
しんとした 空間
苦しい がんばっても がんばっても
どうにもならないことがあるって
気付く 一瞬
次に何をするの
下を向いたままじゃ 今のあなたは変われない
下を向いていたら 涙しかこぼれない
周りを見渡して そして 見つけて
あなたを 見守る 心を
ほんの少しの時間だけ 頼って
今度はあなたが 誰かに
貸してあげる 心