ヒトリに 否定されたからって
全部のヒトが 私を 必要としてないかと
言ったら
たぶん そうでは
ないけれど
全部のヒトに愛を囁かれるより
皆が否定するあなたにだけ
悪態をつかれたい
想い出にしないで
あんな女もいたななんて
せめて
あなたの幸せを願えるようになるまで
私が あなたを想い出して
うまく笑える日まで
ヒトリに 否定されたからって
全部のヒトが 私を 必要としてないかと
言ったら
たぶん そうでは
ないけれど
全部のヒトに愛を囁かれるより
皆が否定するあなたにだけ
悪態をつかれたい
想い出にしないで
あんな女もいたななんて
せめて
あなたの幸せを願えるようになるまで
私が あなたを想い出して
うまく笑える日まで
当たり前の事が
当たり前じゃなくなる
あなたの鼻の下にそっと 温かい風を指先に感じる
生きてるって こんなにも 優しい
あなたは 私の目の前にいた 普段と変わらない朝の風景
笑うと目がなくなる 私をからかう そのいたずらな顔
不器用に気遣う 優しさと 時に厳しさ
私を嫌いになってもいいよ 口をききたくなくてもいい
他の誰かを見つめていてていいから
私と関わらない生活を送ってもいいから
だから お願い お願いします
今となっては 遅い 儚い夢
生きてるだけで 奇跡なんだって
何故気付かなかったんだろ
笑うこともなくなった この頃
そんなことを
ふと 考える
あなたと逢わない日常
これから 何日 何週間 何年待てば
あなたは私を思い出す
思い出さないかもしれない 怖さ
あなたの幸せを願いつつ
こんな時にだけ 頼りにされる
恋愛の神様に
あの人に逢わせてと
そっと祈る
それは それは 静かな夜
星と黒
街の冷ややかな明かり
こんな時間 あなたは
何を考え 何をして
誰と一緒にいるんだろう
悲しくもない ただ いろんなあなたを
想像しては すっと流れる涙
涙だけが 嘘をつけない 私の心
一生 一緒
ただ 傍で 笑えていれば
ただ 傍で 笑っていてくれたら 満足なんだ
おじいちゃん おばあちゃんに なっても
ふと右を見ると 陽だまりのような あなたが いるように
そう願って 今を過ごしたかった
そんな夢のような 夢
今を生きる 今が楽しいあなたを
今しか見えない 未来を放棄している私と
似ているようで
真反対を向いている二人
決して繋がらず 「今」だけを
ただ
ただ
私は
あなたと未来が繋がっていないことに
ふと 気付いてしまった
見ないフリをしていた 現実に
気付いてしまったんだ
何年 何十年後 あなたは
私を過去の人にする