梅雨の晴れ間の6月20日の日曜日に車を走らせ、福岡天神まで出向いて、『福岡コロナ茶番チラシ配りの会』のメンバーの方にお話しを伺ってきました
私はどちらかと言うとアナログ派の人間でして、日頃Twitterをしていないので、昨年の秋から活動をされていたのに、全然その存在を知らずに過ごしていたところ、遠くオーストラリアに住むメールをやり取りしている方から、福岡でこんな活動をされている方達がいると教えて頂き、目と鼻の先ではないかと、Twitterで場所を確認し早速出かけてきました
こちらが、色々とお話をして頂いたO・Yさんです
その節はお忙しいなか、私の相手をして下さって、どうもありがとうございました
優し気な雰囲気の方だったので、人見知りの私も緊張せずにお話が出来ました
お写真の撮影もお願いしましたら、快く引き受けて下さいましたよ
メールでお話を伺うと、その印象とは裏腹に凄く篤い思いを秘めた方で、コロナのことも御自身でウィルス学や分子生物学、PCR検査のことまで一から本を読んで調べて勉強され、この活動を始められたそうです
うわー!スゴイ方です
このように警察署の道路使用許可を取られて、お仲間の方達とチラシ配りとマイク宣伝を週3回されているそうです
この日、福岡天神の街を行き交う人々の口元は殆どマスクで覆われていて、私が短い時間で確認したところ、NOマスクの人は5人ほどでした
日本人って、ホント協調性あり過ぎでしょっ
私はもちろん、仕事場(←医薬品関係なので、コロナ前からマスク着用の職場)と買い物の店内以外はNOマスクですが、真面目な娘はマスク警察のように、「鼻は出すな!」とか私に対して注意してきますひぇ~
ワクチンとは別に、娘はすっかり、マスク信者である
女性週刊誌の『女性セブン』でも記事になった=ワクチン接種で死亡した福岡の医療従事者の女性は八女市の方だったんですね
医療従事者からはかなりの人数の犠牲者が出ているようですが、拒否が難しいようでお気の毒に感じます
また最近のことですが、ワクチン接種の予約の電話をするけれど、4時間繋がらないという話を知人から聞きました
自分の体に何かを注射で入れる・・・このこと自体、よく考えれば恐ろしいことだと思うのですが、白衣を着た権威ある医者が行う医療行為だからと、信頼しきって身を任せるんでしょうね
上記のやりとりを読んで思うことは、私の周りにはコロナに罹患した人はひとりもいないということです
福岡は緊急事態宣言が出るほどなのに、コロナ患者は私の周りには存在しないのです
噂ではどこそこでコロナが発生したとか聞きますが、自分の周りで実際にコロナ患者を見たことがありません
それに、以前はインフルエンザに罹って仕事を休む人がいましたが、コロナ騒動になってからはインフルエンザになる人さえいなくなりました
これは余談ですが、私は風邪を引き易い体質で、インフルエンザに罹患したときに当時タミフルという新薬を服用して驚いたのですが、飲んで一切の嫌な感じはなく、すぐにインフルエンザの辛い諸症状が劇的に消えて、このタミフルという薬は魔法・奇跡の薬だと感じ、もうインフルエンザに罹っても、このタミフルさえあれば、怖くないとさえ思ったほどでしたが、このタミフルを服用後、窓から飛び降りる服用者が出たということで、あれよあれよという間に消えてしまいました
本当にタミフルが原因だったのでしょうか?
そんな速やかな処置をされ消えたタミフルという薬と違って、かなりの被害を出した子宮頸がんワクチンや、世界的に驚くほどの死者を出しているこのコロナワクチンは、これでもか!と言うほど有り得ないスピードで推奨されています
過去のこのタミフルに対しての迅速な対応と、現在のコロナワクチン接種の大掛かりな推奨の違いは何でしょうか
私は逆に、インフルエンザやコロナのウィルスよりもワクチン接種の方が怖いです
我が娘のワクチン被害をこの目で身近に見て体験しているからです
娘のワクチン被害の記事はこちら
たぶん、多くの方が口にこそは出さないけれど、このコロナの茶番劇に気付いてはいらっしゃるのだと思います
静かに沈黙はしているけれど、心の内では分かっている方も大勢いると思います
『福岡コロナ茶番チラシ配りの会』のO・Yさんは、悔いのない人生を送りたいからとこの活動をされていると聞いて、御自身を偽らずに生きている正真正銘の戦士なのだと思いました
どうぞ、福岡天神にお出掛けの際はチラシを受け取って読まれてくださいね
活動場所は主に、天神の福岡市役所前、西鉄グランドホテル前(日曜日)、吉塚駅前、警固神社バス停前などの数か所でされているそうなので、Twitterで確認されると良いかも
https://twitter.com/korochahukuoka
皆さぁん、頑張ってぇ~