今回はですね、私のワクチンに対してのひとり言を呟かせてもらおうと思っています
我が家では10年前に、娘がまだ14歳の中学2年生の終わりの3月に接種したMRワクチンで、これから高校受験という大事な時期に、歩けなくなり倒れてしまい、1年間寝たきり状態になってしまうということが起こりました
MRワクチン 麻疹・風疹の生ワクチン
① 第1期 生後12ヵ月~24ヵ月に1回
② 第2期 5~7歳に1回
(↑娘はこのときに副反応で高熱と腕の痺れを訴える)
③ 第3期として中学1年生
(↑娘はここで被害に遭います)
④ 第4期として高校3年生
(第3期、第4期の定期接種は2013年3月31日で終了しました)
↑これ、今回初めて知りました
副反応を警戒して、なかなか打たせなかった私が、娘に病院でワクチンを接種させたのが、2011年だったんですね
あと、2年早かったら無事ではいたが、当時、学校からプリントを配られて、次に控えていた子宮頸がんワクチンを打っていたかもしれません
この子宮頸がんワクチンのプリントが学校から来たので、急いで打っていなかったMRワクチンを打ちに行ったということなんです
子宮頸がんワクチンは打たずに済んだけど、このMRワクチンで免疫疾患にされてしまったという事です!
娘は赤ちゃんの頃から接種していた~ワクチンすべてに副反応を起こしていたのですが、医者に申告しても、「大丈夫!」と言われ、接種をやめればいいものを、接種はしなければいけないもの!という、大変な誤解のもと、母親である私は打たせていたんですね
その当時の私は、病院は嫌いだけれども、愚かにも・・・
ワクチンは、①接種が決まりだから、接種しなければいけないという考えと、②病気から守ってくれるのかもしれないと、積極的ではないにしろ、何となくそう思って接種していました
当時、母が脳梗塞で倒れ、双子の姉を突然亡くした直後でもあり、そのうえ、大切な娘が寝たきりという体だけでなく、脳までヤラレておかしな状態という、地獄のトリプル心労、思い出すのも辛い負の思い出で、娘の前では涙を見せられないので、会社の帰り道に自転車を漕ぎながらシクシク泣いていましたね。。。
そうは言っても、悲しいことは嫌なので、なるべく明るくして泣き顔よりも笑顔です!!
明るくしていると免疫力もあがりますからねっ
だから、私はいつもふざけて、娘を笑わせています♪
なぜか、娘は私のおふざけに対して、笑いの沸点が低く、大したことでもないのに笑い転げてくれるので、治癒に大いに効果はあったのではないかと思っています
当時の写真を下のほうで掲載していますが、割とグロテスクなので、苦手な方は無理なさらず、読むのを控えてくださいね
今現在は、かなり良くなり、元気になった娘でありますが、風邪を引くと皮膚がまた酷い状態に戻ってしまうので、気は抜けません
現在は、下の写真のように、娘の両手の甲もきれいになりました
空気が乾燥する風邪の季節や梅雨時、季節の変わり目などは、免疫力が下がって娘の皮膚が悪化するので油断はできません
たった1本のワクチン注射が娘を心身両面で壊してから、やっと安心できるまで10年という月日がかかりました
治るまでの毎日はデトックスに次ぐ解毒と、3年間の効きもしないステロイド剤を塗るのを止めて、薬局のワセリンを塗布して乾燥を防ぎ、ガーゼで全身を保護するという生活が延々と続きました
全身の湿疹ですので、販売の仕事をしていた娘は皮膚を隠すために、夏でも長袖を着て、足も酷いのでスカートは10年間着用できませんでした
まだ、娘に皮膚症状が出ていない頃、病院も色々行きましたが、終いには精神科を紹介されるという馬鹿げた医者2名に当たり、娘の体は母親である私が絶対に治すと決め、以後行っていません
この娘のワクチン事故が、娘の体も自分の体も自分自身で治すと、私が覚醒した決定的な瞬間でもありました
さて、今、私の会社でも高齢の親を持つ同僚が打たせるべきか?と悩んでいる、医療従事者から始まって、5月に入ってからは高齢者のワクチン接種、そして、いよいよ次は一般への接種と流れていきますよね
やっぱり、ワクチンというと気になるのは、副反応ですよね
副反応・・・いったいどんな感じなんでしょうね?
とても気になりますよね
ワクチン接種後19人死亡の衝撃 基礎疾患のない26歳看護師も
上のニュース記事のコメント欄にも、医療従事者の方のワクチン接種後の副反応の生の声がいくつか載っています!
こういう経験者の生の声、もっとどんどん聞かせて欲しいと思いますね
基礎疾患のない26歳看護師の方というのは、福岡の女性の方のようです
少し前に、女性週刊誌の「女性セブン」の記事にもなっていましたね、確か!
泡を吹いて、嘔吐して亡くなっていたとか、私の娘とそう変わらない年齢のまだ26歳という若さであまりにも悲しい最後です
ワクチンは任意接種(強制ではない!)ですが、医療従事者は半ば強制という雰囲気なんだそうです
仕事を続けるためには、拒めないというのは怖いですね
私も色々と、休憩時間などに仲の良い同僚たちの間で、ワクチンの話題になった時に、ワクチンに倒れた娘の話をするのですが、やはり、話だけでは怖さが分かってもらえないと思い、この4年前に撮った娘の皮膚の写真を初めて他人に見せました
ちょっと、グロが苦手な方は見ないように注意してくださいね
娘の両手の甲にできた湿疹
最初は小さいのですが、どんどん大きくなって拡がっていきます
娘の手首下にできた湿疹
このように、湿疹はすべて左右対称にできます
娘のふくらはぎにできた湿疹
「痒い!痛い!」と言ってましたね
このように、首から下の手足、脇の下、臀部、胸部、背中と全身に湿疹はでました
耳たぶの下部は切れましたが、幸いなことに顔だけにはでませんでした
顔にこんな湿疹が出ていたら、地獄だったでしょうね、涙
娘も顔に出ていたら、バイトには行っていないと言ってました
でも、この症状は、娘の体が体内の毒を排出して頑張っているということでもあります
他にも、物凄い口臭と、腋臭(わきが)でもないのに激しい腋臭の臭いと、全身からの酷い発汗、手の平からも滴るほどの多量の汗が発生しましたね
今でも痕が色素沈着してしまった皮膚があり、完璧には元の綺麗な皮膚には戻っていません
恐らく、今度ワクチンを打ったら、娘はアナフィラキシーショックで死ぬでしょうね
そんなことは許せないし、絶対させない!
あっ!ごめんなさい!
当時を思い出してしまい、怒りで”太字”が続いてしまいました
でも、今回のワクチン騒動は今までの比ではありません
もう、自分が打つ、打たないというレベルの話ではなくなっているのですから!!
娘が被害で苦しんでいたときに、私がネットで情報を探していたときに助けて頂いたブログで、ワクチン毒に関してとても詳細な情報を書いてらっしゃる方がいます
こちらです
アメブロ版もあります!
他に、こちらも ご紹介させて頂きますね
誰にも、娘と同じような苦しみは味会わせたくないので・・・
是非、今、大変な時代であることを知って頂いたうえで、記事を読まれてから自分の良心で判断して頂きたいと思います!!
長文を最後まで読んで頂いて、ありがとうございました 感謝