『わたしのマントはぼうしつき』は、クマさんがフード付きマントを羽織っている、とても可愛いカバーの絵本です。
とっても短い文なのに、クマさんがぼうしつきのマントをどんなに大切にしているのか、どんなに頼りにしているのか、よぉ〜くわかるんです。
ヒシヒシと、心に伝わってくるんです。
おまけにとってもリズミカルで、読んでて気持ちがよいのです。
単純な言葉がこんなに心に、訴えてくるなんて、さすが歌人さんの表現力はお見事でした。
町田さんの絵も、ページをめくるごとに、東さんの一文を見事に表現されてて、こちらまで楽しくなったり悲しくなったりでした。
とても気に入ってしまった絵本です。
ふちの ところが ふさふさの
わたしの マントは ぼうしつき
読み終わって、ついつい口ずさんでしまいました。
こんなに大切にしているもの、わたしにあったかな。。。
ところで、先日、久しぶりに街に出ました。
視界の中に、たくさんの人々が入り込んで来たわけですが、
あれれ、フード付きのアウターを来ている人はたくさんいても、ファー付きは殆どいらっしゃいませんでしたね・・・。
ちょっと前まで、フードには皆さんファーがついていたと思うのですが・・・。
「ふちのところがふさふさ」は、もうダサい![]()
(クマさん、怒らないでねー
)
流行って、すごいですねー。
私はもうとっくに、ついていけてませんですよー![]()

