ミュージカルバトン
さんからのバトン・タッチ!
ミュージカルバトンとは、
音楽に関する4つの質問に答え、
5人の知り合いに同じ質問をまわしていくというものだそうです。
O1★ Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
アナログチックなので・・・コンピュータに入っていない・・・
02★ Song playing right now (今聴いている曲)
「Hotel Vietnam~ Blue asia」 から Mot Khuc Tam Tinh
このCD、マジでいいです。おすすめ。
ベトナムの風を感じることが出来ます。
03★ The last CD I bought (最後に買ったCD)
中国・新華書店で先日みつけました。
「CESARIA EVORA ANTHOLOGY」
歌声に熱くなるものが・・・
04★ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聴く、または特別な思い入れのある 5 曲)
*1* “Mais que nada” Sergio Mendes & Brasil'66
この曲で、それまでの音楽から脱皮しました。
*2* “リベルタンゴ” Astor Piazzolla
誰の演奏でもいい!(でも、とくにハカセタロウの演奏が◎)
とにかく好き!
*3* “Couleur Cafe” Clemontine
フランスから、クレモンティーヌ。
まさに「ひと夏のブラジリアン・アバンチュール」という感じ。
おいしいものを飲みながらがベスト。
*4* “夢の途中” Noa Noa
“Route66(Romero Lubambo)”と
どっちにしようか迷ったけど・・・
日本からのエントリー。これも相当いいです。
勝手に体がリズムとってます。
ボサノバFROMトーキョー・ジャパン。
*5* “情非得己” 庾澄慶
現在中国在住のため、中国からのエントリー。
日本でも最近流行っている(らしい)「F4」のドラマ
「流星花園(花より男子)」の主題歌。
ドラマがおもしろかったのと、純粋にいい感じの曲なので。
★ノミネート5名さま★ 勝手にすみません。ぜひご参加ください!
映画紹介の楽しいページです。たまにシリアスあり。
帰国目前!ですが、北京生活の津々浦々。
大連の街角を紹介。大連生活が良くわかります。
日本と中国の国際恋愛がつづられています。
大連の日本語教師奮闘記!
音楽は、人生に欠かすことができないもの。
中国にもタワーレコード欲しいです。
最初のクラス、最後の日
昼間の初級クラス。
会話の授業をはじめて受け持ったのが3月はじめ。
それから4ヶ月、今日が最終日だった。
まったくのゼロからはじめた生徒達。
「あいうえお」から一緒に、今まで頑張った。
初級の会話クラスは初めてだった。
企業のクラスでやっているような、
もう既習の人たちと勉強するのとは訳がちがった。
いろいろ生徒から教わった。
いちばん大事なことは、
私が楽しくなければ、生徒も楽しくない、ということだった。
今日はテストで、「私の欲しいもの」というテーマでスピーチをした。
みんな、だいぶ話ができるようになった。
最後にみんなが「大きな古時計」を歌ってくれた。
上手だった。
これからもっと勉強する人、日本語を武器に就職活動する人、
いろいろだ。
「日本語を話すのは楽しい」というのを忘れないで、頑張ってほしいものだ。
異常気象
今年の大連は異常気象らしい。
今日も雨。
雨の日が異様に多い。
そして、湿気ている。
洗濯物なんて、本当に乾かない。
日本の梅雨かと思うくらいだ。
鬱々としていたのか、疲れがたまったのか、
また 喉が痛くなった。
前回よりたいしたことないので、暇な時間に点滴に行く。
先日お世話になった女医さんは、いつの間にか開業医になっていて、
こぎれいな診療所を開いていた。
ここなら、とりあえずは安心、とおもえる診療所。
本当に、中国でこういう人にめぐり合えてよかったと思う。