【インタビュー】ピグミャン×ダニエル!!
やぁピグミャンだよ
昨日はみんなのやっていたスポーツを教えてくれて・・・
どうもありがとう
みんなの青春の1ページを見せてもらった気がして
とってもうれしかったよ
ピグミャンと一緒でバレー部だったって生徒もいたね
意外にも武術をやっていたって言う生徒が多かったね
中には相撲をやってたって生徒も
秋に何かスポーツを始めたいって生徒は
ピグミャンハイスクールは「ほっぺバスケ部 」で世界大会出たことあるから
是非とも入部してみるといいよ
スポーツあまりやってなかったって生徒は「陸上読書部 」がオススメ
さて今日はね・・・
年明けにワンマンライブを控えたピグミャンに
インタビューがあったんだ
今回はなんと・・・ピグミャンだけじゃなくプロデューサーのダニエル氏にも
どんなインタビューになるか楽しみ
それじゃあピグミャン×ダニエル
スタート
インタビュースタート
司会: さてみなさん・・・
先日、2020年の東京オリンピック開催が決まりましたね!
今からとっても楽しみですね~。
でも・・・その前にあの大事なイベントを忘れてはいけません♪
そうです・・・来年2014年1月5日(日)・・・
ピグミャンのワンマンライブ「ピグミャンランド2014」
がついに開催されますね!!!!!
そこで・・・今日はワンマンライブを控えるピグミャンさんと
なんと・・・
プロデューサーのダニエルさんにインタビューいたします!!!
ダニエルさんがこのブログで直接お話されるのは初めて。
どんなお話が聞けるのか楽しみですね♪
それではピグミャンさん、ダニエルさんよろしくお願いします!
ピグミャン: やぁピグミャンだよ♪
コチラはプロデューサーのムニエルさんです。
ダニエル: そうです、私がムニエルです、とっても美味しいよ♪
・・・って私のどこが小麦粉まみれの魚じゃ!
マイネームイズ・・・ダニエル!!
司会: え~・・・ダニエルさん・・・見た目から想像するに
もっと怖い感じの方だと思ったら・・・案外面白い方なんですね?
ピグミャン: うん、バイエルはとても面白い人だよ♪
ダニエル: そうです、私がバイエルです。ピアノの教則本は私で決まりだね♪
・・・ってめちゃ不本意なキャラ設定になってるやんけ!!
ここまでの部分カットして、
もう1回頭からお願いします。
おっほん・・・僕がダニエルさ。
今日はインタビューだって?ありのまま答えればいいのかな?
ファッションのポイント?
好きな服を着てるだけだけど
オリジナルな着こなしって言われんだよね。
その日の気分がマイブーム、それが俺流。
司会: 女性誌に載ってる男性アイドルのインタビューかっ!
ピグミャン: ピグミャンもそれやるー!
バナナの皮ですべってるだけだけど
ピン芸人って言われんだよね。
それが鶴流(ツリュ~)!
ダニエル: 真似すんなっ!
やっぱり自分がブームを作るって思ってなきゃ、
この仕事は選んでないかな。
それがダニエ流(ダニエリュー)。
ピグミャン: まだあるぞっ!
おっすオラピグミャン
地球にはまだまだ強ぇ奴いっぱいいんなー
ワクワクしてきたぞ~それが亀仙流。
司会: あのぉ・・・そろそろインタビュー始めていいですか(汗)?
ワンマンライブについて
司会: さて、ズバリ来年1月5日のワンマンライブの見所は何でしょう?
ダニエル: ライブの既成概念を覆す
「アトラクションエンタテイメント」だと言うことです。
司会: アトラクションエンタテイメント???
ピグミャン: うん!ピグミャンランドに遊びに来てくれたみんなで
4つの島を大冒険するんだ♪
司会: 4つの島を大冒険・・・そ・・・それはいったい・・・???
ダニエル: お客さんが会場に着いたらまず地図を渡されます。
地図に描かれた4つの島にはそれぞれミッションがあって
お客さんと力を合わせてクリアしないと先に進めません。
まるでロールプレイングゲームのような感覚で
ライブが進んでいくんです。
ラストは壮大なエンディング・・・!
司会: すげ~っ!!
・・・ってそれはライブで間違いないですよね?
歌はもちろんありますよね?コントも・・・?
ピグミャン: 15~20曲くらい歌うよ♪
コントは・・・やっぱやらなきゃダメかな(笑)?
ダニエル: コントもやります。
今回はすごく贅沢なライブになってます。
どの曲も映像とコラボしていて、衣装も豪華♪
ダンサー陣を従えて、ミュージカルのような要素もあるし、
全編を通してひとつの映画のような要素も。
実際に途中に短編映画を上映したりもします。
「ほっぺマン」も今まではスクリーンだったけど
今回は・・・(秘密です)♪
・・・ともかく少年漫画のように楽しいことが
全部詰まっているライブです。
ピグミャン: アリエールのピアノソロもあるよ。
ダニエル: そうです、私がアリエール。私の演奏であなたの心を漂白♪
・・・ってダニエル!!
ピグミャン: とにかくワクワクするようなライブだよ♪
司会: すごいですね!お話を聞いているだけでワクワクしてきました♪
まさにピグミャンならではの
壮大なスケールのライブになりそうですね!
ピグミャンの音楽について
司会: さてピグミャンさんの曲についてお伺いします。
ピグミャンさんの楽曲はどのようにして作られているのでしょう?
ダニエル: 基本的に作詞をピグミャン、作曲を私ダニエルが担当してます。
曲が先にできてから歌詞をつけるアーティストさんが多いと思うんですけど
ピグミャンの楽曲はほとんど歌詞が先。
いっぱい送られてきた歌詞の中で
実現が可能なものに曲をつけていきます(笑)。
司会: 実現不可能な曲もあったんですか・・・(笑)?
ダニエル: ほとんど実現不可能な曲ばかりです。
「恐竜」や「バンパイア」の歌詞はかれこれ1年くらい保留状態。
実は「海賊ランジェリー」も作るか迷いましたけど
・・・アレは作って大正解のパターンです♪
ピグミャン: ダニいさんは曲の選考基準が厳しいからなぁ・・・。
ダニエル: お兄さんみたく言ってるけど
それダニの兄さんみたいで好きくない!
司会: それにしても・・・ピグミャンさんの楽曲って幅広いですよね。
「ハイスクール青春」「LOVE MAIL」みたいな可愛い曲から
「海賊ランジェリー」のような壮大な曲。
さらに「GLASS MY HEART」などのダンス曲や
「DON'T WANNA LIVE WITHOUT YOU」のようなバラードまで。
でも・・・どの曲も聴けばすぐにピグミャンだって分かる
ピグミャンサウンドってのがありますよね!
ピグミャン: それが「P-POP(ピグミャンポップ)」だよ♪
司会: なるほど~!P-POPって・・・いったい何ですかね?
ダニエル: サウンドの特徴としてはPOPで聴きやすい音に、
少しクラシック楽器が入ってる感じですかね。
あとは877人くらい(笑)重ねた、
絶対多過ぎるコーラスとピグラップ。
司会: 確かに声がすご~くいっぱい散りばめられていますよね!
コーラスもピグラップも全部ピグミャンさんの声だってのがすごいですね!
ダニエル: そうですね、普通あれだけの声を入れると
ゴチャゴチャしちゃうと思うんです。
でもそうならないのが・・・
ピグミャン: P-POP♪
ダニエル: なんでいいとこ持ってくの!!
司会: 最近の楽曲、たとえば「ヒーローの条件」
「太陽のジェニファー」「MATSURI MATSURU JYAPAN」
などは途中で全く違うテンポになったり、
構成がとても斬新だと思うんですけど、
それでもスッキリまとまって聴こえるのは・・・
ピグミャン&ダニエル&司会: P-POP♪
司会: ちなみにP-POPの曲を作る時に心がけていることってありますか?
ダニエル: そもそもピグミャンのプロジェクトは
既成概念をいかに覆すかという考えで始まりました。
歌詞がぶっ飛んでるから、
それだけで世界観は出来上がっているんですけど、
やっぱり最終的に聴いた人に「感動」して欲しい。
音楽や映画を作る人ならみんな考えてるかも知れませんが
「コレ新しいな!」って感覚と「聴いたことある!見たことある!」
って言う感覚は両方必要だと思うんです。
新しいだけだとついていけないし、
聴いたことがある感じばかりだと飽きちゃう。
だから料理の味付けのように、
絶妙なバランスをいつも探し求めています。
司会: なるほど~っ!!!!!
ちなみにピグミャンさんは何か心がけていることありますか?
ピグミャン: 毎日野菜をとるようにしています。
司会: 料理の話じゃないんだけど・・・健康的だからいーやっ!
そんなP-POPはまもなく
i-tunesやamazonで配信されますのでお楽しみに♪
どんな性格?
司会: ダニエルさんから見てピグミャンさんはどういう性格ですか?
ダニエル: 文化祭とかで熱くなるタイプですね。
こんなに何事にも熱い人は見たことがありません。
あ・・・人じゃなくて宇宙生命体ですね!
あと・・・一応私がプロデューサーなんですが、
ピグミャンさんのリーダーシップは頼りになります。
ダンスの振り付けも全部して、ダンサー全員に振りを教えてる姿は
普段バナナの皮ですべってる姿からは想像できません。
あと意外に・・・と言ったら失礼ですけど(笑)
頭の回転が速いですね。
さすがに宇宙誕生の時から生きているだけあって・・・。
司会: なるほど~意外な一面ですね♪
逆にピグミャンさんから見てダニエルさんはどんな方ですか?
ピグミャン: 「頬ある鷹は鶴を隠す」って感じのタイプですね♪
司会: 「能ある鷹は爪を隠す」では?
ピグミャン: あ・・・そっちだ!
とにかく音楽だけではなくいろんなセンスがすごい人です。
経歴も・・・お母さんの胎教によって絶対音感を持って生まれて、
5歳の夏にモーツァルトを聴いて作曲家を目指して、
クラシック出身でコロンビア大学行って、
エイベックスでメジャーデビューして・・・
まるでベジータみたいなエリート民族なんだけど
それでいて全然偉そうな感じがしなくて腰が低いです。
腰は低いけど、言ってることはめちゃくちゃ厳しい・・・
・・・ってことは内緒にしておくけど、
そんなダニエルさんのおかげで
ピグミャンはやりたい放題やれてて感謝しています♪
ピグミャンのプロデュースをしてくれてありがとう、オーエル!
ダニエル: そうです、私がOL(オーエル)です。
庶務877課でお茶くみをしてるけどひそかに婚活中・・・
・・・じゃなくてダニエル!!
途中ちゃんとダニエル言ってたやんけ!
今後のピグミャンは・・・
司会: それでは最後に今後の活動についてお聴かせ下さい。
ダニエル: 1月5日のワンマンライブは今全身全霊で作っています。
老若男女楽しめる内容なので、
今までピグミャンライブを観たことのない方も、
今回は是非観に来て下さい。
ピグミャン: みんなで伝説の宝をつツル~っと探しに行こう♪
ほっぺを真っ赤にして待ってるよ・・・☆
司会: チケットは今週末9月15日(日)00時より
「ピグミャンショッピング」「e+(イープラス)」
などで販売します!なるべく早目にGETして下さい!
あと、9月22日(日)21時~六本木morph tokyoの
イベントに出場するのでそちらも是非よろしくお願いします。
左がピグミャン(137億4歳) 右がダニエル氏(年齢不詳)