ルサンチマン ブログ -20ページ目

ルサンチマン ブログ

わかんないことだらけ


チョムスキーとグローバリゼーション (ポストモダン・ブックス)/ジェレミー・フォックス

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 由貿易するつもりがないのに、非西側にそれを押し付けるのはことは自国産業保護をしてきた国のすることだそう。

メモ:
・グローバル政策 - 裕福な人にとっての福祉国家形成
・ベトナム戦争 -の前にケネディがインドシナ情勢だめにした
・アメリカの思想教育 - 特に知識階級が政府の政策受け入れるプロパガンダに
・NAFTA 自由貿易協定 → アメリカの安価輸入品輸出によってメキシコ経済衰えさせる
→中流メキシコ企業の一掃 、多国籍企業守る
・アメリカは国助成金制度があるのでものを安く生産できる
・20世紀初頭に法人は広報産業設立 → 民意管理
・アメリカの30%にとってグローバリゼーションは損
・IMF 東欧や第三世界に通貨切り下げ課す → 食品・公共事業の価格急騰
インフレとドル建て化によって現地貨幣が世界標準にまで急騰
リクルート事件・江副浩正の真実/江副浩正

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 んでも未だにどんな事件なのかよくわかりませんでした。むずかしくて読めない。

 リクルートがNTT経由でクレイ社のスパコンを購入していたことや、
郵政事業に届け出をだして通信事業を始めていたことなどから、
ライブドアと同じく通信に関わる事件だったのでしょうか。よく分かりません。

 最後に江副さんが事件から21年経った変化として、
日経連は経団連に統合・中央雇用対策鏡議会はなくなり、就職協定廃止で大3秋から
就活可能になり、厚労相と文科省ができ、選挙制度は小選挙区制になり、政党交付金は
国庫から出すことになり、有価証券取引税は徴税なしになったことなどをあげていました。、
これらの変化はどんな意味があるのでしょう。気が向いたら調べてみようと思います。


たとえと事実でつづる経済12話/越田 年彦

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 済の基本的なこともけっこう理解していなかったので、
わかりやすい本で参考になりました。

メモ:
・フロー商品 → 労働で儲ける・生産価格
・ストック商品 → 保存可・人気で儲ける・市場価格
・景気動向指数 → 50が境目
・景気の波
キチンの波 - 3年4ヵ月ごと 在庫多いと不景気
ジュグラーの波 - 10年ごとに設備投資
クズネッツの波 - 20年ごとに建築
・ライフライン → 価格になじまない
・非価格競争 → デザイン、CM、アフターサービス
・分配国民所得 99年
雇用者 277兆 ・ 財産 17兆 ・ 企業 86兆
・生産国民所得 99年
一次産業 5兆 ・ 2次 106兆 ・ 3次 287兆
・高度経済成長 - 1955年~1973年
・バブル経済 - 1986年~91年
・200年前だったらゼロ成長でもおkだった?
・限界消費性向 0.8なら → 所得の8割を消費に回すということ
・乗数効果 5なら → 1兆の公共投資で5兆国民所得が上がるということ
・社会資本の整備 → 外部経済働かせるため
・マナーサプライ増加率 > 実質GDP増加率 だと→インフレ
・買いオペ → 国債買う → 市場の貨幣流通増える

経済と文明 (ちくま学芸文庫)/カール・ポランニ―

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 14世紀のニジェール諸国において、身分貨幣として、貧者には薪やキビしか買えない細い銅線、上流にはすべて買える太い銅線と、使える貨幣が分けられており、
貧者に対する消費制限の意味や、貧者用貨幣によって上流が守られる意味があったようです。

インターネットは「僕ら」を幸せにしたか?―情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方/森 健

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 ンドンのスーパー・テスコのニューマーケットロード店では、レジにて客の携帯のICタグに反応して監視カメラが客を撮影するシステムが
使われ、非難をあびるということがあったそうです。
 ただ、ICタグ自体はダイレクトマーケティングなどには使えるよう。

 あとは、指紋認証などのバイオメトリクス市場は、結局利益が国や管理者側に
あることが問題だそう。

メモ:
・02年 特定電子メール法、改正特定商取引法
・IP電話 - 盗聴と履歴閲覧可
・eパスポートなどの空港での出入国管理 06年から義務付け
・ネットのログインなどの認証機能・パーソナリゼーション流儀が現実にも 

生きる思想―反=教育/技術/生命/イバン イリイチ

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 の交換によって民族同士が交流して経済をつくっていったことをみると、
商人にはまさに外交官としての役割もあったようです。
 
 メモ:
・サイバネティクス - 具体的な身体に準拠しない認知システム
・どんなにあふれても「商品」であるかぎり稀少 →専門家への依存欲求へ
・市場 = 投票? 遺伝子組み換えの是非も市場次第か

人間の終焉/ビル・マッキベン

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 ノセンス=無罪=無責任な子供を、大人のような責任主体に転換するには
どうしたらよいか。それは、イノセンスを認めてやること、だそうです。

 また、生殖系列の遺伝子操作は、その子孫にも遺伝子が継承されることも
問題ですが、親は子を選べないといったような、選べないことの意義・必然性も
崩してしまい、それは子供へのトータルな承認がなされなくなる可能性があるようです。
 
 頭がいいから自分の子だ、自分に似てかわいいから愛する、という部分・要素に
執着する承認の仕方は、子に遺伝子操作するような愛着心理に近いのかもしれません。
 相手を要素・パーツに分解して好き嫌いを決めるのは、
「その要素を持った人は他にもいる」という代替性を認めてしまいます。

 教育投資にも似たことが言えるでしょうか。
 親が子に投資するのは、老後を保障してもらう意味でも不可避な現状はありますが、
一方で、老後関係なく子を育てる動物たちがいるので、彼らのその心理も気になります。

 育・遺伝子操作は、(格差拡大だけでなく、よりよくなって頑張ってもらう・応援する
という意味合いも含めて)差を広げることにも、縮めることにもどちらにも使えます。
 
 おそらく、そういうマクロレベルな差のつけ方の按配のひずみが、
ミクロレベルでの親子、あるいは他人を承認することを難しくしているのではないでしょうか。

メモ:
・恋・一目ぼれ - 「選択」の余地がない?

本当はこわいフツウの人たち/香山 リカ

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 にかに執着するなど、色んな人のタイプを紹介しているのですが、
どれかしら自分に当てはまりますし、あるいは
「あーこういう人いる」と客観的に見れるタイプについては
そういう特徴をうまく自分から切り離すことができている証明な気がします。 
まあ、みんな多かれ少なかれ普通でないということでしょう。

フーコー―他のように考え、そして生きるために (シリーズ・哲学のエッセンス)/神崎 繁

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 志が弱いというのは、意思が貧弱なのではなくて、
衝動が複数ある状態のことを言うそう。

メモ:
・自分にあてがわれた表象という冷たい外形を通してしか欲望できない
→ ドンキホーテ サドのジェスティーユ
・チェスやテニス → まなざしの駆け引きゲーム・動き回る相手との距離を見る