運は数学にまかせなさい―確率・統計に学ぶ処世術/ジェフリー S.ローゼンタール
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選択肢を選ぶのに迷ったときは、効用関数で表すと選びやすくなるそうです。
例えば、結婚式を屋外で行いたいが、もし雨が降ると嫌なので
屋内で行おうか迷っているとします。
これを、外で行うと効用1000、外で雨が降っちゃうと0、
中だと800、雨が振る確立は25%とすると、
外の場合の効用: 1000 × 75% (晴) + 0 × 25% = 750
中の場合の効用: = 800
になるので、中で式を行ったほうが数値が高く合理的になります。
なんか便利そうですね。
ただ、効用をどうやって数値化するかが謎ですね・・・
うれしいとか悔しいとか、数値化できないものには使えない方法かもしれません。
メモ:
・カナダでSARSが流行った2003年、SARSの死亡者は50人、インフルエンザの死亡者1000人
・14C 腺ペスト 5年で2500人死亡、1918年インフルエンザ 1年で2500万人死亡
・大数の法則 - 長い間にはランダム性が帳消しになり、平均化される
・進化 - 大数の法則 、変化まで時間かかる
・二つのさいころの目の合計が7になる確立は36分の6で一番高い
ー 一方がどんな目でも、もう一方次第で7になる可能性が必ずある
・ナッシュ均衡 - どんな相手も自分を有利にできない







