- 見えない巨大水脈 地下水の科学―使えばすぐには戻らない「意外な希少資源」 (ブルーバックス)/講談社
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地球の水全体の0.66パーセントを占めて、農業用などに使われている地下水は、
・使うと回復まで600年かかり、化石燃料と同じく回復までに長い時間がかかる
・温度が安定してるので、養殖、染物、打ち水、豆腐作りなど色々使える
・地下から取りすぎると地盤沈下の恐れがある
等の特徴があるそう。
貴重な地下水ですが、現状日本の民法の土地所有権だと地下までその人の土地なので、
地下水をくみ上げるかは土地の所有者次第、という面があります。
地下水は限りある資源なので、みんなのもの、みんなで使おうというような法整備も今後していく必要があるみたいですね。
あと、熊本や富山、徳島の江川の湧水などは水がおいしいことで有名なようです。一度飲んでみたいですね。
memo:
・地球の水13万800万立方キロメートル うち 0.66%が地下水
・塩淡性境界 - 淡水部がレンズのように海水から隔離
・スティフダイアグラム 、 上総掘り 、 1911年さく井技能士国家資格化
・軟水 - グルタミン酸(うまみ)溶けやすい 味噌汁にあう
硬水 - 肉煮込むと灰汁取れる、くさみない、スープにあう
・シロアリ - 枯れ木、葉の分解 、 地下水蒸発の気化熱の消失で擬似エアコン
・揮発性有機化合物、硝酸性窒素による水汚染 01年嬬恋村で超過汚染率20% 脱窒菌頑張れ