イスラエル | ルサンチマン ブログ

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わかんないことだらけ

イスラエル (岩波新書)/臼杵 陽
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 スラエルの政党とその支持層の動きを軸にイスラエル史を
みた本です。

 はじめて通してイスラエルの動きを見たのでその流れは
新鮮に読めたのですが、やはり複雑な内容なのでなにが理解できたのか
自分でもよく分かりませんでした。

 ロコーストやアイヒマン裁判が、バラバラなイスラエル人意識を
結合させるのに利用されたことや、
 失業者の多いモロッコ系ユダヤ人であるミズラヒームを、政党が
取り込んだりしていく様などは印象的でした。

 ミズラヒームに限らず、こういう浮遊点的な存在は、
何かあった時に活動を起こす力点・作用点になってる・として使われてる
気がするのだけどどうなのだろう。