つねづね  人生の要にして

自分の格として、たびたび思い返している  歌がありまして、

 

それが ❝ ああ/ 大黒摩季 ❞

 

これでいう  “ 君 ” とは

ナルシストのようで    なんなのですが、

高校時代の 私 です。

 

 

全てに  正直になろうと  きめた日

相容れない気持ちも  共存しようと 決めた.

傷ついた 気持ちも、

相手の事情を 理解する 心も、

 合わない環境に 慣れて、“常識” が変わっていかないように、、

全ての感情を  共存させようと、 決めた日


 

 私の 求める 希望は、 どれも  “現実 ”じゃないと。

 周囲の人に 言われつづけ、

見えない何処かの1人には  わかってもらえる。 と、

誰よりも、 自分が  私の 1番の賛成者 になろう。  と 決めて、 試考に生きた頃 。

 


ボロボロに戦っていたけれど、

すごく  自分らしくて、気持ちのいい  生き様だった。

 

手に入れたい物は、 確実に  掴んで行った   気がする。

 


あの頃の  自分を 思い出すと、

何を 大事に生きていきたいのか !?   思い出させてくれる。

 

もう1度 生きていく “覚悟 ” を見せつけて くれる。


❝ ああ/大黒摩季 ❞ 



私が、人生の要にしたいな。 って

曲が、今のところ   2っあって、

 

そのうちの1っ     昨年の テレビ番組で、

チョコレートプラネットさんが、 厳推し  していた  ❝ B'zさん\ RUN ❞

  

  

『 RUN /B'z 』 


よくまあここまで 俺たち  きたもんだなと

少し笑い ながらおまえ  煙草ふかしてる

何もない ところから

たよりなく始まって

数えきれない喜怒哀楽を  ともにすれば


時の流れは妙におかしなもので

血よりも濃いものを作ることがあるね


荒野を走れ どこまでも 

冗談を飛ばしながらも

歌えるだけ 歌おう  見るもの全部

なかなかないよ どの瞬間も


涙腺の よく似たやつが  集まるもんだなと

明け方に酔いながら ふと思いついても

これは一生の何分の  一 なのかなんて

よくできた腕時計で 計るもんじゃない


約束なんかはしちゃいけないよ 

 希望だけ立ち上ぼる

だからそれに向かって


荒野を走れ  傷ついても 

心臓破りの丘を越えよう

飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて

心開ける人よ行こう


人間なんて誰だって  とてもふつうで

出会いは どれだって  特別だろう

 

 

だれかがまってる どこかでまっている

死ぬならひとりだ 生きるなら ひとりじゃない


だれかがまってる どこかでまっている

死ぬならひとりだ 生きるなら


荒野を走れ どこまでも 

冗談飛ばしながらも

歌えるだけ歌おう  見るもの全部

なかなかないよ どの瞬間も

 

荒野を走れ 傷ついても 

心臓破りの丘を越えよう

飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて

心開ける人よ行こう

 

――end.  ― 



 ―❝ 何もない  ところから、 訳もわからず、

    ただ   がむしゃらに  走っていたら 、 掴めたもの 。 ❞  ――

 

自ら  創って   職にしていく 業が  目立ち はじめた  昨今。

私も  含め、 これぐらいの 覚悟を   持って   やって いかないと、 ダメなんだなぁ。  と 

 深々 (しみじみ)   想った曲 。



 

タバコを吸う人や その周りの人の中には、

60歳ころ〜

二酸化炭素が 吐きづらくなって、 →血中に  (CO2)溜まって → 呼吸しづらいし+ぼーっとしちゃって(病気) →短命になりやすい傾向が あるらしいの。

 

 それを、私は30代にして、成しとげる。っていう、、   (笑)

( 喫煙:無 )

 

 

酸素ボンベも、動き回れる30代が 日常的に使用しているのは 珍しいらしく、

同じ機械を、警告音に気づかない 70代くらいの方が   使っていました。

 

 

側弯が 90度+90度 だった頃も、

血中酸素 92が 日常だった頃も、

(通常 97〜 )

 

自覚症状としては、

痛みも・ツラさも ほとんど無く、動き回れた。

  

人によっては、

側弯 20〜30度 から痛い人も多く、

低い血中酸素 は、息苦しさ+立ちくらみ を心配されるのだけど、

私は  、困ったことがない。

  

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

体の状態に、余裕は 無い。

だけど、自由に 好き勝手に

平和に  生活できている   私。

 

 

『 生かされているな。 』って 思った。

なんだか、上手く  言えないけど、


私が、こんなに、 自由なのは、

きっと 私が動き回っている時間に、意味があって、

 私の好きな事 や 見つけた志し を、 

 いいよ!って

なんとも いえない、大きいバックアップから、いいよ!って 、認めてもらえている 感じが した。


身体が、ここまで  合わせてきてくれたから、

 ならば 、 私も  私なりに、

 

自身体を 大切に しなきゃ! って思った。

 体に合わせて、行動をして、

また、 限りある 自分の自由時間の 中で 、摂る行動を、大事に したいな!って 思った。