2016年11月と2019年  3月に稽留流産

2020年  1月 妊娠(4回目の体外)

 同年   9月 第1子の長男を出産

2021年12月 稽留流産

2022年  5月 自然妊娠が発覚

 同年 12月 36週で第2子の次男を出産


メインは子育てブログです♪

たまに乏毛症についてや、過去に不妊治療についても書いてます。


3歳児健診の会場は家から自転車で15分程の所。初めて向かう場所でした。

原則健診を受ける本人と保護者1人の2人で来場するように通知書には記載されていましたが、夫がどうしても休みを取れないと言われたので予め連絡を入れ、次男も一緒に3人で行きました。


電動付自転車でも結構な坂道を上がって会場へ行ったので息も上がり到着時には既にお疲れモードの私。


私の直後に自転車で到着した2組の親子は子供を下ろしてすぐに施設内へ入りましたが私は次男もいるし手間取りながらの会場入り。



健診には長男と同じ3歳4か月の子供たちが40人くらいいました。

尿検査、身長・体重測定、医師の診察、歯科医の診察、フッ素塗布、保健師さんとの面談があり結果は問題なしニコニコ
※保健師の方と話しをした時、長男が保健師さんにかなり話しかけ「沢山お話ししますねびっくり」と褒め言葉?を頂きました(笑)


身長は94.7cm、体重は13.6kgで平均より少し下めでしたが成長曲線に充分入っていました。



健診中は基本的にオムツ1枚(測定や診察時間以外は上着OK)ででしたが…

オムツじゃなくてパンツの子が多いびっくり

女の子は6割以上、男の子も3割以上の子がパンツでした。

凄い…

長男はうんちだけちゃんとトイレ行きますがおしっこは全然教えてくれないので今でも1日に何枚もオムツ交換が必要になっているので、そろそろオムツ卒業してほしい…

ですが全然ダメなのでもう幼稚園に行ってからになってしまうかなと諦めモードです。




健診中周りをみると健診を受ける本人以外の子供を連れているのは私だけ。
というか10人位はパパさんが連れて来ていました。

今回は凍結胚移植の周期で、夫は今月午後休を何度も取得したのでこの日はお休みが取れなかったのですが、次男の健診の時は必ず休みをとってもらおうと心に誓いました真顔

※私がフードを被っていたら真似をしてこんな形に。写真撮るよーと言ったらポーズも決めてくれました指差し