オーバーサイズ
や、ゆるく着るのが主流になって
久しい今日この頃。
いわゆる、"メインストリーム"ってやつ。
流行り・今っぽい–大衆に支持されてるんで
ソレはソレで全然良いけど、
俺は着ないしましてや作らない…！
クラシックでも無く
シャツの王道からも外れていて、
何よりカッコいいとは到底思えない
個人的に。
だとしたら
適正サイズのコダワリシャツを
ジャストで着る…
そんなDUDEが
今や絶滅危惧種とまではいかなくても、
少数派="マイノリティ"
っつうのは間違いなく–
そこで🫵
ハタと思ったんすよ。
シャツに限って言えば、
ちゃんとしたシャツをちゃんと着る…
コノ行為自体そして、
そんなブランド(SHAMSもね)が
この現代において
カウンターカルチャー
に成り得るのでは？！っと。
何故
そう云う想いに至ったかと申しますと…
常々
ファッションは愉しむモノだし
スタイルは自分で確立していくものだと
信じて疑わない者でして、
あまりにも画一化された
ファッションやスタイルが溢れているのに
正直、辟易しておりまして。
っで、
ゆるいのやらオーバーサイズばっかり着ていると、体がそれに合わせて太っちゃうんじゃない？
っと、
勝手に心配もしている訳で–。
あと、
昨今のクラフトビール🍺やナチュラルワイン🍷
流行りに同じ想いを感じまして。
大量生産大量消費や
違和感のある大きな流れに対して、
自分達の立ち位置＆商品でNO!を
突きつけているような–。
ソレが、ビールとワイン業界への
カウンターになっているなと…！
そんなこんなで、
『ちゃんとしたシャツをちゃんと着る』
が、カウンターカルチャーに成り得る
っと思った訳であります。
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