CREAM OF THE CROPS!! SHAMS

CREAM OF THE CROPS!! SHAMS

        SHAMSの紹介が主です。
      是非お付き合いアレ!






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どうも!
シャツ1枚の時季があっちゅう間に過ぎましたね…。

SHAMS(シャムズ)です。
また一つ、自分の出発点がー。

young soul rebels
ヤングソウルレベルズ

吉祥寺でUKカルチャーを紡(つむ)いだ
古き佳きを体現した名店です。

11月3日(土曜日)で
実店舗は閉店となりました。

思い出はあえて語りません、っと言うか
ダラダラと個人の感傷を書き連ねるのも
ナカナカかと…。
ただ、
自分が高校生の時から足しげく通わせて
もらった、数少ないお店であることは
間違いないです。

色々と刺激や勉強を
させていただきました。


移り変わりが激しい
吉祥寺と云う土地で、

25年間の永きに渡り
戦い続けてこられたのには、
敬服するばかりであります。

これからもウェブショップと
イベント出展は継続していくとの事で、

トミタさん曰く
前向きな閉店

…ひと安心であります。

しかしながら、
一抹の寂しさは禁じ得ません。

ですので、
ここはひとまず…

25年間
ありがとうございました!

ー何故か、
このブログを書いている時から頭の中で
dexys midnight runners
(デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ)の名曲「カモン・アイリーン」が
鳴り響いております。

…店名もデキシーズのアルバム名から
との逸話を思い出し、
また耽(ふけ)ってしまうので
ここら辺で…!


こう云う
チョイスも大好きでした!!
 a message to you rudy!






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どうも!

更新遅れてる間に今年もあと2か月…。

SHAMS(シャムズ)です。

 

セレクトショップの礎を築いたと云われる、

熊本のリヴィングレジェンドなお店PERMANENT MODERN様から頂きました。

誠に光栄であります!

 

別注シャツ。

ステッチが襟に喰い込んでいる感じが良いですね。

前作の"CELFISH"が出来たからこそ

成し得た別注シャツでもあります。

 

ぐるりと。

 

ボディの型はペキュライアーフィッティング。

 

基本デティールはそのままで。

そして…

2重裏前身頃

これを土台として進めました。

襟&カフ。

となった襟型は、かの昔

セミワイドカラーの世界最高峰と謳われたモノから起こし、

原型よりも台襟をやや高くしました。

 

因みに、アメリカを代表するブランドの一つでもある

ラルフローレンさんもその昔には、この原型で作製したとかしないとか…。

 

 

襟の落ち着き・乗りが美しいですね。

とした後。

SHAMSとしては初仕様である

大丸カフ。

新鮮に映りますね。

 

ステッチ幅にもこだわりが―

襟とカフのステッチ幅を

端から7㎜で統一しました。

 
襟を開けるとこんな感じ。
端正かつ大人顔。

見えない拘り。

ステッチが襟に喰い込むかの勢い。
カフもそうです。
これを表現するために
硬く厚い芯地を用いたのは勿論のこと、
 
もう一枚糊付けされた芯地を貼り合わせる、
”そえ芯”
と云う昔ながらの製法で仕立ててもらいました。
これが中のその芯地です。
下がフラシ芯で、
上が件のそえ芯です。
テカテカ光っているのは糊でして、
芯全体についており
いわゆる接着芯ですね。
 
これをアツぅ~いアイロンで熱接着する事により、
更に固くドレッシィ~な表情に成るっていう寸法です。
 
勿論の胸ポケ無しで
いつになくドレスな別注シャツと成りました。
・medium spread collar shirt
peculiar fitting
cotton:100%
size:38/M
     40/L
especially for PERMANENT MODERN
MADE IN TOKYO
御注文お問い合わせは
shamsoftokyo@gmail.com
 

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どうも!

更新遅れ始めていて、すみません。
SHAMS(シャムズ)です。
ガッツリ展開してくれております!

orloにて。

 わがままを言って、orloさんに画像をお願いしました。
 
当初から大変お世話に成っている
orlo(オルロー)さんの店頭風景です。
 
おっ!何やら家具らしき物が
入荷されておりますね。
 

店内へ―。

模様替えもしておりますね。
 
orloさんオリジナルブランドの
cleaveland(クリーブランド)
新作のお出迎えです。
 
目を惹くのVネック&マフラー
今作は黒系も有って2色展開なのですね。
 
チェッカーフラッグ的なこの柄。
実はこの柄、スコットランドの地方で伝わるとても伝統的な柄で
主に手袋に用いられている柄でして、
サンカ柄
と呼ばれております。
 
近藤さん猛烈な情熱でこの柄を
機械編みで編めるようにパターンを
自身で構築し直し
ネックジャンパーやカーディガン、マフラーへと昇華させたのであります!
 
ですので、手編みゆえの民芸品的な趣きを排した、
あくまでプロダクツ(=工業製品)的な顔立ちの
オリジナル・ニットとして成立させております。
 
これには全くもって感服しております…!
 
天井を埋め尽くす
圧巻のドライフラワーたち。
 
orlo近藤氏理想を具現化した
天井ディスプレイ。
 
このドライフラワー、最初(ハナ)からドライフラワーを飾ったのでは無く、
何と!生け花から飾って
時と共に
枯れ花としていったのであります!
 
開店当初は現在の様子では無く、
活き活きとした花たちが様々に色を成していたのです。
 
イマを捉えた
尖ったセレクト。

そして。

ある古いラックを
SHAMSシャツが占めております。
実に美しく綺麗
並べてくれております。
シャツは着てみないと分からない部分が
多分にあるので、
 
是非!この機会に至高のシャツ
体感してください!
 
吉祥寺でお待ちしておりますよ。
御注文お問い合わせは
shamsoftokyo@gmail.com
 

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どうも!

急に寒くなって体調崩し気味です…。
更新遅れてしまって…その分(?)今回中身多少濃ユメです!
SHAMS(シャムズ)です。

或る意味。

 窮極白シャツが出来たかと-。
脱構築の理念のもと少しだけ違うを積み重ねた結果、
大分違う白シャツに。
loose-bodiedな
peculiar fitting.の型で作りました。
 

違い。

丸襟とは少し違う
襟先の角だけ落とした
角丸
 
この襟型の原型となったのは、
今やまさに知る人ぞ知る私見元祖サブカル・ブランド
Cecil Gee(セシルジー)
1950年代後半の物から起こしました。
 
セシルさんがいなければ、
モッド・スタイル(モダニスツ)生まれなかったかも知れませんし、
もっと違うスタイルに成っていたのかも知れません…。
 
原型の襟型は、端から約7㎜の所で
ステッチされていましたが、
あえてのステッチレス(ノンステッチ)で―。
どこか中性的で禁欲的な雰囲気に―。
 
 
アールデコを意識した四角の剣ボロ。
それに呼応する長さ3㎝のとても小振りな
直角カフ
勿論襟に合わせて
カフもステッチレスで仕上げております。
 
peculiar fitting(ペキュライアーフィッティング)での
初の仕様をボディに施しました。
先ずはぐるりと。
 
つかず離れずの余裕を感じさせるシルエット
はスリットも何も入らず、
潔い真一文字
そして…裏返すと初の仕様が―
必殺の2重裏前身頃!
今までtight fitting(タイトフィッティング)のみの仕様にしていたのですが、
普通のようで普通で無い白シャツを目指した結果であります。
 
この仕様にする事によって…
地肌透けるのを防いでくれます。
画像のように裏の前身頃の境界線が透けているのが
見て取れると思います。
 
より白い方裏に前身頃が縫い付けられている方で、
薄い方(袖側)縫い付けられていない方になります。
 
相乗効果で☟
芯地の入った襟との白さの違い
限りなく同じ白さにしてくれるのです。
 
ジャケットなどを着た時に
その威力を滋味に発揮してくれます。

継承。

つかず離れず加減が絶妙の
peculiar fitting(ペキュライアーフィッティング)
 
このボディの原型となった、
MR.FISH(ミスターフィッシュ)
ここもまた知る人ぞ知るブランドかも知れません…。
 
1960年代後半に米国のディヒター博士が提唱し、
米国のデュポン社が推進したメンズファッションの大変革。
ピーコック革命
 
このメンズファッションのカラフル化運動の
陰の立役者だと云えるでしょう―。
 
…当時ターンブル&アッサーネクタイ部門の責任者であった
マイケル・フィッシュ(後の彼のブランドがMR.FISHです)が考案した
幅広&カラフルなタイ=キッパータイ
これが世界的に流行したのであります。
これをきっかけに、
ターンブル&アッサーも世界に知れ渡る事と成ったのです…。
 
因みに、”キッパー”とは
英国の伝統的朝食料理でニシンの塩漬け燻製のことを指します。
 
「フィッシュが作ったからキッパーさ」
語り草&名文句ですね。
 
その後、ブランドMR.FISHとして活躍していくわけであります…。
デヴィッド・ボウイのアルバムジャケットの衣装や
ミックジャガーのステージ衣装などなど―。
 
昨年、大好評を博したデヴィッド・ボウイ大回顧展。
3枚目のアルバム”世界を売った男”の
英国盤アルバムジャケットで使用されたMR.FISH作のマン・ドレスが、
そのキュレーターをもってしてもどうしても手に入らなかったそうです―。
 
何か安くない感じが良いですね。
 
このピーコック革命は、ユースカルチャー/サブカルチャー的に
サイケデリックムーヴメントと連動していたのかなと考えております。
 
そして、
この襟型の原型である
Cecil Gee(セシル ジー)は、
その前のムーヴメントでもある
モッズ・ムーヴメント(知られざる)立役者なのであります。
 
モッズ・ファッションで広く知られている、
60年代のカーナビ―・ストリートのキングこと
ブティック、HIS CLOTHES(ヒズ・クローズ)のオーナー
John Stephen(ジョン・スティーヴン)
言うなれば、セシルさんは彼の師匠筋に当たる
人物/ブランド
と云っても過言ではありませんでしょう…。
 
因みに、セシルさんは1930年代後半から
バリバリ活躍されていたそうで、
当時のジャズメンなどにスーツやシャツを販売していたみたいです。
 
―このシャツの中で、脈々と文化が息づいているのであります
 
ただ単に価値ある本物の古着=(true vintage)トゥルーヴィンテージ
上辺をなぞるのではなく,その奥深さを理解した上で
 
古いビスポークの意匠/技法や
SHAMS独自の意匠、そして美意識を織り交ぜた
ヴィンテージの脱構築”の名に恥じない
 
文化の継承を体現したシャツ
だとも云えます。

全ての―。

何もこのシャツだけに限った事ではないのです。
今まで作ってきたシャツに始まり、
パンケーキキャップ、5フォールドタイ、服飾小物たち…
 
その全てのプロダクツに
上記のような研究にも似た行為を繰り返し、
作り出しているのです。
 
決して前に出過ぎない意匠(デザイン)とコンセプトによって
昇華させた、
普通の様で普通で無い白シャツ
 
着る人を選ばない至高の白シャツ
全ての人に…。
 
・sharp shirt "CELFISH"
peculiar fitting
cotton:100%(1960~70s dead stock broadcloth)
size:38/M
             40/L(ask!)
           price:\28,000-(+tax)
MADE IN TOKYO
御注文お問い合わせは
shamsoftokyo@gmail.com
 

テーマ:

どうも!

映画プレデター、観たいですね…。
SHAMS(シャムズ)です。
実はほぼ同時進行でした…。
こんな無地の帽子を求めていた方も多いのでは!?

共生地で。

パンケーキ・キャップ。
1910~30年代のスタイルと手法・技法を駆使して
全行程を手作業で仕立てられる至高の帽子であります。

先(ま)ずはぐるりと。

のたわむ感じがたまりません。
繰り返しにはなりますが、
イタリア産デッドストック/ニュウオールドストックの麻であります。
お馴染み(?)のシャープなつば。
 
横。
後。
独特フォルムです。
 

構造と手の痕跡…。

裏返しました。
中の芯地を据え付けて置くための
クラシックな菱形ステッチ。
 
この帽子にも見えないこだわりが―。
 
共生地のシャツと同様
芯地も共地仕様で作りました。
 
これははっきり言って
洒落てます!
 
チョット想像してみて下さい。
シャツと揃いの帽子に揃いの仕様(こだわり)―。
しかも、その仕様は外からは全く見えない。
 
何と云う愉(たの)しみ!嗜(たしな)み!
或る意味、ビスポークよりビスポークらしいかと。
上から天板・鉢・腰帯
3段構造に成っているのが見て取れると思います。
 
前作でも述べましたが、
表地の伸びに対応するための構造でもあります。
 
しかもつば芯以外
全て同じ生地
―とても贅沢な仕様だとも云えます。
 
八角形を成す重要なダーツ
このダーツの縫い消し(先端です)もとても綺麗。
手かがりで留めている
腰帯。

混然一体。

全てがとても佳い、(或る意味)化学反応を起こし
とても上品に仕上がりました。
・pancake cap "MOCHA"
linen:100%(dead stock/nos from ITALY)
size:58cm/M
     60cm/L
price:\20,000-(+tax)
ALL HANDMADE
御注文お問い合わせは
shamsoftokyo@gmail.com

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