つい日焼け止め化粧品を塗り忘れがちな部位は? | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

つい日焼け止め化粧品を塗り忘れがちな部位は?

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

 

気象庁のグラフで

紫外線照射量を比較してみますと

最も多くなる6月、7月、8月だけでなく、、、

 

 

 

5月でも

すでにかなりの紫外線量が降り注いています。

 

 

 

そのことから

そろそろ紫外線対策を意識される方も

多いかと思います。

 

 

 

その

紫外線対策方法のひとつが

日焼け止め化粧品を

塗るという選択になります。

 

 

 

これからの季節はお顔だけではなく

着衣も薄くなることから日焼け止め化粧品を

からだにも塗られると思います。

 

 

 

 

からだに
日焼け止め化粧品を塗布されるときに

つい塗り忘れてしまいがちな部位があります。

 

 

 

 

まず

お顔で日焼け止め化粧品を

塗り忘れがちなのは、、、

 

 

 

フェイスライン

 

 

小鼻のわきあたり

 

眉間

 

まぶた

 

 

そして、首の後ろ側です。

 

 

 

さらに

お顔で最も忘れがちなのは唇です。

 

 

 

えっ、唇???

 

 

 

…と意外に

思われるかもしれませんね。

 

 

 

でも

唇にはメラニン色素や皮脂腺が

ほとんどありません。

 

 

 

 

そのことからも

とくに紫外線防止力が弱い部位だといえます。

 

 

 

肌の角質層も薄いうえ

汗腺もほとんどないので

非常に防御力が低い部位…

 

 

 

マスクをしていても

紫外線防御力を有していないマスクであれば

紫外線の影響は否めません。

 

 

 

紫外線が強い時期には

日焼け止め化粧品を塗り忘れないように

してくださいね。

 

 

 

 

また

お顔以外のからだの部位では、、、

 

 

 

足の甲

 

ひざ

 

ひざの裏側など

 


とくに

サンダル焼けといわれる足の甲は

塗り忘れがちな部位となります。

 

 

 

必要以上に紫外線を浴びることは

美容、健康にとってデメリットしかありません…

 

 

 

振り忘れがないように
紫外線対策に日焼け止め化粧品を

上手に活用していただきたいですね。

 

 

 

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