寒くなって肌が赤くなり、痛くなる時には! | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

寒くなって肌が赤くなり、痛くなる時には!

化粧品のいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

“キンキン冷たい外にでると

肌が赤くなり痛くなります…”

  
…という

お悩みのメールをいただきました。

 

 
コロナ禍になりマスク荒れによって

肌が赤くなることがあります。



マスク荒れの場合は

お顔の皮膚がカサカサして

赤くなっていることが考えられますので、、、

 

 


入念に保湿をされれば

少しずつ改善していくかと思います。


  
しかし
12月後半から1月にかけまして
気温、湿度が急激に低下したことで
このように感じされている方も

おられるのではないでしょうか。


 


気温が低下したことで
肌が赤くなってしまう原因にみられるのは
血行の調整不良による毛細血管が

拡がることが考えられます。


 
そのため

肌が敏感になっているかもしれません。
 
  
   
そして
毛細血管が拡がる主な原因は
寒暖差の刺激によるものになります。



暖かいときに血管が拡がるわけですが、、、



暖かい室内と寒い屋外の環境に
肌が対応でききれていないときには
血管が拡がった状態でお肌が赤くなり
痛くなってしまうことがあります。


  


まずは

緊急対策として
ワセリンは保湿力はありませんが

保護力に優れています。

 

 


いつものスキンケア後に

ワセリンなどを塗布されたり、、、



外出の際に

マスクを2枚重ねにされると
寒暖差の刺激を少し防ぐことが

できるかもしれません。



それから
なるべくならお顔が冷えた状態で
熱めのお湯でお顔を洗われることは

避けられて、、、



少し面倒かもしれませんが
ぬるま湯から少しずつ温度をあげられて
洗顔されるほうがいいかと思います。



もし
手が冷えていましたら

手も温めるなどしてから洗われ、、、

 

 


クリームを塗布される際にも

両手で少し温められてから
お顔に塗られるようにしてみてください。




あとは
手足や下半身に冷えを感じられている場合に
逆にお顔の皮膚下の毛細血管が拡がり

火照ってしまうこともあります。



一見
お顔の赤みとは関係がないように

思われがちですが、、、

 

 


からだは、ひとつに繋がっています。


   
とくに
冷え性の人や手足に冷えを感じやすい人は
全身の血の巡りがよくなることで

改善することもあります。

 

 


しっかり

手足や下半身を温めてあげてくださいね。

 

 

 

 

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