メイクや肌状態によるクレンジング剤の使い分けについて | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

メイクや肌状態によるクレンジング剤の使い分けについて

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

年齢を重ねたり

季節により乾燥が気になるときには、、、

 

 

 

ついクリームや美容液などの

肌に塗布する化粧品に意識がいきがちです。

 

 

 

しかし

化粧品や美容を勉強されて詳しい人ほど

洗浄系化粧品を意識されているかもしれません。

 

 

 

もちろん
スキンケアにおいて

肌の洗浄と保湿はどちらも重要です。

 

 

しかし

ただ高価な高機能といわれている

洗浄系化粧品で洗えばいい…

 

 

 

ただ

高価な高機能をいわれる

保湿化粧品を塗って保湿すればいい…

 

 

 

…というわけでもありません。

 

 

 

とくに

洗浄系化粧品のクレンジング剤は

気を配って使用したいところです。

 

 

 

クレンジング剤は

店頭などでフィーリングなどを

試すことができません。

 

 

 

そのことから

慣れ親しんだクレンジング剤を

使い続けてしまうことも

多いのではないでしょうか?

 

 

 

どのようなときでも

同じクレンジング剤を使うのではなく、、、

 

 

 

メイクや肌状によって

クレンジング剤は使い分けることですね。

 

 

 

例えば

しっかりメイクのときには

洗浄力の高いオイル系のクレンジング剤。

 

 

 

ベースメイク程度のときには

洗浄系界面活性剤によって

あまり刺激を感じない方であれば、、、

 

 

 

ジェル形状のクレンジング剤でも

いいかもしれません。

 

 

 

さらに

できるだけ肌に負担をかけないのは

乳液かクリーム状のクレンジング剤を

ご使用されるほうがいいかもしれません。

 

 

 

もっといいますと

洗顔石鹸などで落ちるメイクであれば

クレンジング剤は必要ありません。

 

 

 

クレンジング剤は

メイクを落とすのが目的の化粧品。

 

 

 

化粧品で肌を洗浄することは

化粧品を肌に塗布することより

肌に負担がかかること。

 

 

 

そのときどき

のメイクや肌状態を考慮しながら

こまめに適切な洗浄系化粧品で

クレンジングをおこなうようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

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