年齢を重ねると“イボ”ができやすくなる
化粧品がいらない肌に導く化学者
大川明伸(はるのぶ)です。
ここ2年くらいの間で
額にイボが増えてきました…
ずっと気になっていたので
先日皮膚科に伺いラジオ波メスで
切ってもらいました。
年齢を重ねると
皮膚にイボができやすくなります。
もちろん
体質にもよるということですが、、、
加齢にともなうイボには
何種類か存在するようです。
そして
そのほとんどは“脂漏性角化症”と
呼ばれるものになります。
もしくは
老人性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれるイボ。
あるいは
軟性線維腫またはアクロコルドンと
呼ばれるイボだとされています。
悪性の腫瘍ではないとはいえ…
顔など目立つところにイボができると
やはり気になるものです…
イボとは
一般的に皮膚から盛り上がってできる
小さなできもののことをいいます。
イボができる原因は
ウイルスが皮膚に入り込むこと。
たとえ
小さな傷口からでも皮膚に入り込み
感染してイボとなってあらわれます。
“ヒトパピローマウイルス”
…といわれるウイルスで
このウイルスは100種類以上存在します。
皮膚にできてしまった
イボに対する治療としましては、、、
液体窒素をもちいて
イボ表面の細胞を死滅させる冷凍凝固療法。
そして
ラジオ波メス、レーザー治療、ヨクイニンの内服
サリチル酸配合クリームの塗布などが
一般的な治療になります。
しかし
なるべくならイボができないように
予防をしておきたいところですよね。
イボは
ウイルスが原因であることから
皮膚が弱って免疫力が下がった
部位にできやすいのが特徴。
正常な皮膚には
感染しにくいとされています。
そのことから
当然健康的な生活習慣は
大切なのですが、、、
化粧品によって
常に皮膚を清潔に保ち
肌表面を整えておくことも
イボの予防に繋がります。
それから
皮膚に傷をおったり
皮膚をこすったり、、、
また、紫外線を浴びるなど、、、
これらの行為を繰り返すことで
皮膚の抵抗力を低下しますので
イボはできやすくなるといえます。
肘や膝をはじめ
指や顔にできやすいのは
このことからだとされています。
できるだけ
皮膚の摩擦や紫外線を防ぎながら
皮膚の力を弱めないようにすることも
イボの予防としては効果的です。
とくに
老人性疣贅は紫外線の影響も
大きいとされていますので
日焼け止め化粧品を上手に活用して
予防を意識しておきたいですね。
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