日焼け止め化粧品のSPF、PA数値の測定方法は? | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

日焼け止め化粧品のSPF、PA数値の測定方法は?

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸です。

 

 

日焼け止め化粧品の紫外線防御力は

SPFとPAで表記されています。

 

 

 

UV-Bを防ぐ指標である SPFの測定方法。

 

 

 

人の背中の

何も塗っ ていない部分に

紫外線ランプを使用し

5、6段階の量の紫外線B波を照射。

 

 

 

かすかに赤くなった部分のうち

一番少ない紫外線量を最小紅斑量としま す。

 

 

 

これを無塗布部の MEDといいます。

 

 

 

MEDとは

反応が出る最低の紫外線量

minimum erythema doseの略になります。

 

 

 

以下の図では

試料無塗布部の最小紅斑量は 

1.25 になっています。

 

 

次に日焼け止め化粧品を

1平方センチメートルに2mg塗布した

試料塗布部に紫外線を同様に照射します。

 

 

 

かすかに塗布部が赤くなる

一番少ない紫外線量を求めます。

 

 

 

これが、試料塗布部の MEDになります。

 

 

 

図では

14.1 でかすかに赤くなっています。

 

 

 

そして

これらの比が SPF。

 

 

 

14.1÷1.25=11.28

 

 

 

小数点は切り捨てて、SPF11となります。

 

 

 

最低人数10 名の平均値を求めて

日焼け止め化粧品に表示されています。

 

 

 

一方 PAは

紫外線ランプで紫外線A波を

照射光源として使用します。

 

 

 

照射後

2から4時間にみられる皮膚の黒化を指標とし

SPFと同じように試料塗布部と無塗布部との比を

計算した値(PFA)を求めます。

 

 

 

防御指数2~4の場合   PA+ 

防御指数4~8の場合   PA++

防御指数8~16の場合   PA+++

防御指数16以上の場合  PA++++

 

 

 

この PFAの大きさにより 

4 段階に分類されています。

 

 

 

ほとんどの方は

このSPF、PA試験の4分の1くらいの

塗布量だといわれています。

 

 

 

それでは

実際の紫外線防御力も

低くなってしまいます。

 

 

 

これから

ますます紫外線が強くなる時期。

 

 

 

日焼け止め化粧品は

目安量をご参考にされながら

肌にムラがないように。

 

 

丁寧に肌の上で伸ばされて

日焼け止め化粧品を

有効にご活用いただきたいですね。

 

 

 

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