アロマと日本文化について | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

アロマと日本文化について

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

 

現在は

日本におきましても

アロマの専門家の方々が

たくさんおられます。

 

 

 

 

かつて

化粧品業界では

日本はフレグランスに関しては

後進国とずっといわれていました。

 

 

 

現在は、そんなことはありません。

 

 

 

いえ、、、

 

 

 

本当は

歴史的にも決して“香り”という分野では

日本は遅れてはいなかったように思います。
 

 

 

 

フランスの化学者によって生まれた

アロマテラピー。

 

 

 

アロマテラピーは

アロマ(芳香)テラピー(療法)から

つくられた造語。

 

 

 

 

民間で伝承されていた

エッセンシャルオイルを、、、

 

 

 

皮膚治療に活用する研究からはじまり

フランスやイギリスで精神病の治療にも

使用されるようになりました。

 

 

 

肌からの経皮吸収だけでなく

呼吸器官、嗅覚神経を通じ

脳に運ばれることになるので、、、

 

 

 

肌が弱い人にも対応ができる

全身的療法として広まりました。

 

 

 

ヨーロッパでは歴史的背景から

医師や有資格者が治療をおこなっています。

 

 

 

まだ

日本はアロマテラピーの歴史が

浅いことから自己流で使用されることも多く

この部分が指摘されることがあります。

 

 

 

アロマテラピーとは別に

もうひとつアロマコロジーと呼ばれる

分野があります。

 

 

 

アロマコロジーは
アロマ(芳香)フィジオサイコロジー

(生理、心理学)からつくられた造語。

 

 

 

これは

科学的に立証された

香り(香料)の効果を基本にし

健康なおかつ快適に送るための

香りの活用方法になります。

 

 

 

 

有名な研究例は

資生堂さんの研究でストレスがたまると

ストレスホルモンといわれる

コルチゾールの分泌量が増えてきます。

 

 

 

 

バラの香りを嗅ぐと

コルチゾールが減少することが

解明されています。

 

 

 

 

確かに文化が異なることから

フレグランスにおいては

日本は遅れていたかもしれません。

 

 

 

 

しかし

天然の香りによって心身を癒すことへの

活用においては、、、

 

 

 

すでに平安時代には

活用されていたとされています。

 

 

 

つまり

アロマコロジー分野においては

日本は先進国です。

 

 

 

五感による心地いいという感覚は

肌やからだに効果があらわれます。

 

 

 

アロマコロジーは

日本でも化粧品が腑香されるようになった

歴史でもありますね。

 

 

 

 

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