春の季節の変わり目!肌の調子が不安定な理由とは? | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

春の季節の変わり目!肌の調子が不安定な理由とは?

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

いつもの化粧品で肌がピリピリした…

 

化粧のノリが悪い…

 

肌に吹き出物が増えてきた…

 

 

など。


 

春の季節の変わり目には

肌の調子が悪くなる方が多く見受けられます。

 

 

 

とくに

肌が化粧品を受け付けないときには

肌があなたに、、、

 

 

“今は、その化粧品はいらない!”

 

 

…と必死に訴えかけているということ。

 

 

 

無理に化粧品をご使用されないように

してください。

 

 

かえって

症状が悪化することがありますからね。

 

 

 

 

ターンオーバーによって
現在の肌がつくられたのは

気温が低く空気が乾燥している時期。

 

 

 

すぐに

肌が環境の変化に対応できないのは

無理もありません。

 

 

 

そうとはいえ

秋の季節の変わり目よりも

春の季節の変わり目に

肌の調子が悪くなる方が多いようです。

 

 

 

 

その理由は

気づかないうちに生活環境の変化による

ストレスが原因になっているかもしれません。

 

 

 

転勤、引っ越し、入学式など。

 

 

会社でも、ご家庭でも

春は大きな環境の変化がある時期です。

 

 

 

ストレスは

肌にとって大敵だといわれます。

 

 

 

ところで
ストレスとはいったいなんでしょう?

 

 

 

ストレスを化学するためには

ホメオスタシス(恒常性機能)の概念から

理解が必要となるかもしれません。

 

 

 

ホメオスタシスとは

生物が外界と密接に交流をはかりながら

自身の内部環境を一定に保つ機能のこと。

 

 

 

ストレスは

このホメオスタシスを乱すものになります。

 

 

 

そして

ストレスには“生理的ストレス”と

“心理的ストレス”の2つに分類されています。

 

 

 

そのうち

心理的ストレスが肌に大きく影響を

与えるようですね。

 

 

 

最近は

体内のコルチゾール、カテコールアミンが

測定できるようになったことから、、、

 

 

 

客観的に

ストレスは評価できるようになっています。

 

 

 

コルチゾールやカテコールアミンは

ストレスを感じた際に分泌されるホルモン。

 

 

 

ストレスの程度と

肌との関連性を調べた研究結果から…。

 

 

 

心理的ストレスが

皮膚の表皮を薄くしたり

肌の角質層のバリア機能の回復を遅らせたり

免疫機能を抑制することが解ってきました。

 

 

 

また

紫外線による肌の炎症や黒くなることも

ストレスの影響で進んだり。

 

 

 

ストレスによって

アトピー性皮膚炎が悪化することも

解ってきています。

 

 

 

肌は心身の状態をを写しだす鏡。

 

 

 

心身の状態が

肌の状態にしっかりあらわれます。

 

 

 

化粧品を見直されることだけでなく

ストレスをためこまないようにすることも

大切なエイジングケアですね。

 

 

 

 

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