冬は乾燥だけでなく寒さ自体も肌の悪影響に! | エイジングケア化粧品研究開発者 大川明伸

冬は乾燥だけでなく寒さ自体も肌の悪影響に!

化粧品がいらない肌に導く化学者

大川明伸(はるのぶ)です。

 

 

 

1月は

1年の中で最も温度が低下し

空気が乾燥します。

 



これはとてもわかりやすい

カネボウさんのグラフ。

 

 

 

1年間の気温、湿度の変化と

肌の水分量の相対値を示しているもの。


 

 

1年間で

最も温度、湿度が下がる12月から1月。

 

 

 

 

肌は

この時期の寒気や乾燥による

代謝の低下の影響を後追いし

2月から3月に肌の水分量が

最も低くなっているのがわかります。





そして

研究結果の文献では

空気の乾燥だけではなく、、、

 

 

 

 

寒さによって

肌の温度が下がること自体が

肌状態に大きな影響を

与えているとされています。


 

 

 

肌が冷えることで血管が収縮し

血液の循環が悪くなります。


 

 

血流が悪くなることで

必要な栄養素が運ばれにくくなり

新陳代謝が低下することから

ターンオーバーが遅くなってしまいます。
 

 

 

 

わたしたちが

からだを動かしたり

内臓を動かしていること。

 

 

 

そして

肌も含め細胞が

新しく生まれ変わること。

 

 

 

すべて食べ物からの栄養を

エネルギーに変えることで

おこなっています。

 

 

 

つくられたエネルギーの約75%は

熱となり、、、

 

 

 

体内の体温を維持することに

使用されています。

 

 

 

 

胃や腸の消化器官では

食べ物を温めることにも

熱が消費されます。

 

 

 

外には

できるだけ暖かくして出かけたり、、、

 

 

 

家のなかでは

ゆっくりお風呂に浸かるなど。

 

 

 

からだの外部から

体温を下げないようにすることも

エネルギーの消費を防ぐ方法に繋がります。

 

 

 

それから

温かい食べ物を食べることや

飲みものも温かいものにすることも

からだの内部の冷え対策のひとつ。

 

 


この時期

からだが熱に使用するエネルギーの

消費を節約することも美容には大切ですね。

 

 

 

 

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