元NHKアナ堀潤、藤えりかと離婚！DVと浮気が原因！また不倫「夫バツ2、妻バツ3か」再婚嫁の画像

元NHKアナウンサーで、現在はジャーナリストとして活動する堀潤（38）が、朝日新聞の元ロサンゼルス支局長・藤えりか氏（45）と離婚していたことがわかりました。2016年5月11日発売の『週刊新潮』によると、離婚原因は堀氏のDVと不倫だという。

　元妻の画像や、離婚に対するネット・SNS・世間の反応などのまとめ。

【週刊新潮】元NHKアナ「堀潤」が離婚　DVと浮気が原因

2016/05/10(火) 17:25

　元NHKアナウンサーで、現在はジャーナリストとして活動する堀潤氏（38）の離婚を、5月11日発売の「週刊新潮」が報じる。離婚の原因は堀氏のDVと浮気だという。

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　バツイチだった堀氏は、2012年に朝日新聞の元ロサンゼルス支局長・澤あすかさん（45）=仮名=と再婚（※注記：本名は藤えりか）。だが、堀氏がNHKを退社した13年4月頃から、2人の間でいさかいが絶えなくなり、一時は、澤さんの二の腕に大きなアザができていたこともあった。澤さんは知人に「運転中に助手席に座っていた堀氏と口論になり、腕をわしづかみにされた」と説明したという。

　こうしたDVに加え、堀氏の不倫疑惑も浮上。結果、弁護士を介した協議の末、今年1月に離婚が成立した。

　真相を澤さんに尋ねたところ、

「離婚したのは事実です。ただ、あとは弁護士に任せていますので」

　と離婚については認める答え。一方の堀氏を直撃すると、「これから震災取材で熊本に行くんです！」と言って走り去り、後日、

〈協議離婚には合意しました〉

　とのメールが届いた。DVや不倫については否定している。

　とはいうものの、堀氏は“慰謝料”の支払いに応じており、澤さんの代理人弁護士も、堀氏のDVと不貞行為には証拠があると「週刊新潮」の取材に答えた。（以下略）

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「週刊新潮」2016年5月19日菖蒲月増大号掲載
2016年5月10日(火)17時0分　デイリー新潮
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160510-00508188-shincho-ent

堀潤　プロフィール

名前：堀潤（ほりじゅん）
職業：ジャーナリスト/キャスター、市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」主宰
職歴：NHKアナウンサー（岡山→東京アナウンス室）→フリー
生年月日：1977年7月9日
出身地：兵庫県
出身高校：神奈川県立横浜平沼高等学校
最終学歴：立教大学文学部ドイツ文学科卒業
血液型：O型
活動期間：2001年～
所属事務所：ノースプロダクション

■経歴

・2001年にNHK入局。岡山放送局で情報・報道ワイド番組『きびきびワイド』を担当した後、東京アナウンス室に異動して、『ニュースウオッチ9』『Bizスポ』などの報道番組を担当する。

・2012年6月よりアメリカ合衆国カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）に客員研究員として派遣され、SNSの活用などを研究する。。留学中にビデオ映画『変身』を自主制作した。

・2012年6月15日、宇野常寛とともに、放送への市民参加の実現と市民による発信力の強化に貢献することをめざして、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げる。

・2012年10月、朝日新聞ロサンゼルス支局長の藤えりかと結婚。
（当時堀潤はバツ1、藤えりかはバツ2）

・2013年春の帰国後、報道担当を外れ、『きょうの料理』で司会を担当することが決まっていたが、同年4月1日付でNHKを退職。福島第一原子力発電所事故報道におけるNHKの姿勢をTwitterで批判したためとみられている。更にはNHK上層部が『変身』の上映阻止に動いたため、制作ドキュメント『変身 Metamorphosis メルトダウン後の世界』を2014年に上梓。

・2014年2月よりノースプロダクションがマネジメントをすることとなった。

・2016年1月、藤えりかと離婚成立。離婚原因は堀潤のDVと不倫だと『週刊新潮』に報じられたが、本人は否定している。

■関連リンク
・Twitter：https://twitter.com/8bit_HORIJUN
・facebook：https://www.facebook.com/HORIJUN
・Wikipedia：https://ja.wikipedia.org/wiki/堀潤

堀潤の元妻について

■1人目の妻
　1人目の妻との間には子供がいたそうです。離婚原因は藤えりかとの不倫だったという噂があります。

■2人目の妻・藤えりか

　朝日新聞の元ロサンゼルス支局長。バツ3で、1回目の結婚は朝日新聞の同僚記者と、2回目は携帯電話会社や外食企業で広報を務めた男性、3回目は堀潤。

Twitter：https://twitter.com/erika_asahi

▽こんな人物

　朝日新聞社編集局の中年管理職の中で「藤えりか」といえば、知らない者はいない。夏はノースリーブのシャツとミニスカートなどの出で立ちで「フェロモン」をまき散らしながら社内を闊歩する、中年管理職の「アイドル」なのだ。（中略）

朝日新聞関係者が藤氏の評価について語る。「非常に上昇志向の強い女性で、東京から名古屋に転勤した後は、志願して花形のトヨタ自動車担当になりました。東京に戻った後は、お得意の『フェロモン』で上司を籠絡して米国に留学したり、米国のメディア事情を調べたりする『美味しい仕事』をしていました。籍は研修教育部門であるジャーナリスト学校でした。そこでまた上司を籠絡して特派員のポストを射止めました。率直に言ってしまえば、女を武器にして社内栄達を遂げたのです」

http://biz-journal.jp/2013/05/post_2105.html

離婚に対するネット・SNS・世間の反応

ロサンゼルス支局の「藤えりか」な。
もう少し気の利いた仮名にしてやれよ。
一瞬で分かったぞ。

「藤えりか」の仮名が「澤あすか」って面白いなw

藤えりか（とう　えりか）