■「ベッキー擁護、オリラジ中田批判」で宮迫博之に猛批判！ 流れ
▽2016年4月27日発売の週刊文春 「ベッキーが週刊文春編集部に直筆の手紙を送ってきた」
手紙では川谷夫人に謝罪したい意思を強調。また、川谷とは恋愛関係であったことを認めた上で、もう連絡は取っていないことを明かした。
※後に全文
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▽オリエンタルラジオの中田敦彦（33）がベッキー批判
同日放送のTBS系『白熱ライブ ビビット』にて
「手紙ってプライベートで奥さんに渡したり、文春に渡したりするものであって、それが間接的に（内容が）伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じちゃう。だからこそ奥さんも謝罪を受け付けないんじゃないかな」
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▽雨上がり決死隊の宮迫博之(46)が中田批判、ベッキー擁護
翌日放送のフジテレビ系『バイキング』にて
(中田のコメントについて) 「そんなん憶測でしょ。」「こんな状態で本人（ベッキー）が計算できると思います？憶測でそんなひどいことをテレビでよく言うなぁと思う。」「会ったら僕キレてやろかと思ってます」
宮迫怒った オリラジ中田のベッキー批判に「そんなひどいこと、よく言うな」
2016/04/29(金) 16:13
ベッキーが週刊文春に手紙を渡した件で、オリエンタルラジオの中田敦彦が「あざとく感じる」と批判したことに対して２９日、雨上がり決死隊の宮迫博之が金曜ＭＣを務めるフジテレビ系「バイキング」（月～金曜、前１１・５５）で「そんなひどいこと、よく言うな」と怒りを口にした。
中田は２７日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」で「ベッキーは公的には何も本当のことを言ってない」と前置きして「手紙ってプライベートに奧さんや文春に渡すためのものであって、間接的に伝わってることも狙ってるところが、僕はあざとく感じちゃう」と厳しく批判した。
この日の「バイキング」では「ベッキーの手紙」をテーマに生激論する中で、宮迫がこの同事務所の後輩の発言について、「そんなん憶測でしょ」とばっさり切り捨てた。
その上で「こんな状態で本人（ベッキー）が計算できると思います？本人に話を聞いて判断するのならいいですけど、憶測でそんなひどいことをテレビでよく言うなぁと思う」と、ベッキーの立場になりながら中田への糾弾を重ねた。
一応、「誰とは言わないけど…」としながら「アッちゃんもいろいろ言うてますけど、会ったら僕キレてやろかと思ってます」と、後輩への怒りをにじませた。
ベッキーの手紙は２７日発売の週刊文春に掲載されたが、その中で川谷夫人に謝罪したい意思を強調し、また川谷とは恋愛関係であったことを認めた上で、もう連絡は取っていないことを明かした。
画像：雨上がり決死隊の宮迫博之
2016年4月29日(金)12時42分 デイリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000046-dal-ent
■中田敦彦のベッキー批判全文
水曜コメンテーターの中田は「ベッキーは公的にはまだ何も本当のことを言っていないし、認めていないっていう認識です」と指摘する。手紙で核心に触れたといっても、「手紙ってプライベートで奥さんに渡したり、文春に渡したりするものであって、それが間接的に（内容が）伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じちゃう。だからこそ奥さんも謝罪を受け付けないんじゃないかな」と正直な感想を述べた。
MCの女優・真矢みきは「最低限の礼儀を尽くしていると思う」と反論したが、中田は「だとしたらもう少し公的に認めるべきだと思う。まだ1回も『不倫しました』とは社会に言ってない」と主張する。真矢の「私たち別に何も被害をこうむってないし、そこまで......」と公的な謝罪は必要ないとする考えにも、中田は「同じ仕事人として尊敬してたから、今回の対応についてはがっかりしているっていう話です。こっちに被害があったかっていう話じゃない」とキッパリ返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00010001-trendnewsn-ent
動画：https://www.youtube.com/watch?v=3vnhNUIZXbg
■宮迫博之Twitterに批判の声
中田は２７日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」で「ベッキーは公的には何も本当のことを言ってない」と前置きして「手紙ってプライベートに奧さんや文春に渡すためのものであって、間接的に伝わってることも狙ってるところが、僕はあざとく感じちゃう」と厳しく批判した。
この日の「バイキング」では「ベッキーの手紙」をテーマに生激論する中で、宮迫がこの同事務所の後輩の発言について、「そんなん憶測でしょ」とばっさり切り捨てた。
その上で「こんな状態で本人（ベッキー）が計算できると思います？本人に話を聞いて判断するのならいいですけど、憶測でそんなひどいことをテレビでよく言うなぁと思う」と、ベッキーの立場になりながら中田への糾弾を重ねた。
一応、「誰とは言わないけど…」としながら「アッちゃんもいろいろ言うてますけど、会ったら僕キレてやろかと思ってます」と、後輩への怒りをにじませた。
ベッキーの手紙は２７日発売の週刊文春に掲載されたが、その中で川谷夫人に謝罪したい意思を強調し、また川谷とは恋愛関係であったことを認めた上で、もう連絡は取っていないことを明かした。
画像：雨上がり決死隊の宮迫博之
2016年4月29日(金)12時42分 デイリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000046-dal-ent
■中田敦彦のベッキー批判全文
水曜コメンテーターの中田は「ベッキーは公的にはまだ何も本当のことを言っていないし、認めていないっていう認識です」と指摘する。手紙で核心に触れたといっても、「手紙ってプライベートで奥さんに渡したり、文春に渡したりするものであって、それが間接的に（内容が）伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じちゃう。だからこそ奥さんも謝罪を受け付けないんじゃないかな」と正直な感想を述べた。
MCの女優・真矢みきは「最低限の礼儀を尽くしていると思う」と反論したが、中田は「だとしたらもう少し公的に認めるべきだと思う。まだ1回も『不倫しました』とは社会に言ってない」と主張する。真矢の「私たち別に何も被害をこうむってないし、そこまで......」と公的な謝罪は必要ないとする考えにも、中田は「同じ仕事人として尊敬してたから、今回の対応についてはがっかりしているっていう話です。こっちに被害があったかっていう話じゃない」とキッパリ返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00010001-trendnewsn-ent
動画：https://www.youtube.com/watch?v=3vnhNUIZXbg
■宮迫博之Twitterに批判の声
ベッキーが週刊文春に送った手紙全文
