小保方晴子、手記「あの日」の出版&内容!STAP細胞捏造「混入犯がいる・笹井自殺理由・印税目的」 | official-Maria

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小さい事を、積み重ねることが唯一とんでもない所へいける唯一の方法だと思います。



STAP細胞論文の不正問題をめぐって理化学研究所を退職した小保方晴子(32)が、一連の騒動について記した手記「あの日」(講談社)を、2016年1月28日に出版することがわかりました。

 講談社によると手記は253ページで、小保方氏が幼少期を含め、一連のSTAP問題、さらには2015年11月に母校・早稲田大学から博士号の取り消しを受けた時期までを、小保方氏の観点から見た事実関係などを記している。

 一部前書き部分の抜粋や、ネットの反応のまとめ。


小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
2016/01/27(水) 05:49
 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。

 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている

 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。


画像:小保方晴子・元理化学研究所研究員
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2016年1月27日(水)5時5分 朝日新聞デジタル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000009-asahi-sci



■独占手記『あの日』内容

▽小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」~独占手記『あの日』より

・生き方全部が間違っていたのか

誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。

これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうしていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。

幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。

最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。

私の心は正しくなかったのか。

これまでの生き方全部が間違っていたのか。

そう自問し、ただただ涙がこぼれた。むせび泣くような体力はもう残っていなかった。


「STAP細胞」をめぐる一連の騒動について、これまで沈黙し続けてきた小保方晴子氏が、初めてその胸の内を告白した。28日に発売される彼女の手記『あの日』より、前書き部分を公開する


あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます。

STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております。

重い責任が自分にあるにもかかわらず、自分でその責任を取りきることさえできず、このような自分が生きてしまっていることに苦しみながら日々を過ごしてきました。

あの日に戻れたら、と後悔は尽きません。でも、もう一度、最初から人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶだろうと思います。


・ここに真実を書こうと決めた

私は誰の期待にも応えられない自分に失望してばかりの人生を歩んできました。そのような人生の中で、初めて顕微鏡下で観察した生きた細胞は本当に美しく、顕微鏡を覗くたびにいつも何か新しいことを教えてくれ、ドキドキしたりワクワクしたりする素直な気持ちを何度でも呼び覚ましてくれました。

それは、等身大の自分にも何かできることがあるかもしれないと努力する力と、未来への希望を与えてくれるものでした。

STAP細胞の研究中は、細胞の不思議さに魅了され、自分なりに一生懸命に実験に取り組んでまいりました。そのためSTAP細胞論文の執筆過程においても、私は誰かを騙そうとして図表を作成したわけでは決してありません。一片の邪心もありませんでした。

しかし、私の図表の提示方法は、常識として決められていたルールからは逸脱していると判定されてしまいました。不勉強であったことを、心から反省し恥じています。そして、そこから起こった一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、お詫びの言葉も見つかりません。

重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました。私は重要な判断を他者に委ね、従えばいいと考えていた弱さや未熟さのある人間です。これまで、他の方に影響が及ぶことを恐れ、私からの発信を控えてきました。

しかし、ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めました。


(前書き終わり。本編へ続く)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47604



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小保方晴子  プロフィール
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名前:小保方晴子 (おぼかた はるこ)
職業:理化学研究所の元研究員
生年月日:1983年6月29日
出身地:千葉県松戸市


■経歴
・1999年 松戸市立第六中学校卒
・2002年 東邦大学付属東邦高等学校卒
・2006年 早稲田大学理工学部応用化学科(AO入試)卒
・2006年 早稲田大学大学院入学
・2008年 ハーバード大学医学大学院留学
・2011年 早稲田で博士号取得
・2011年 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの客員研究員
・2013年 細胞リプログラミング研究ユニットリーダー就任
・2014年1月末 STAP研究を発表
・2014年11月 研究室廃止。理研本部の研究員に降格
・2014年12月21日 理研を退職


■家族
・父親:小保方一夫。三菱商事の元役員、2009年からは千代田化工建設の役員
 (在日韓国人疑惑があるが、三菱商事時代に韓国に海外赴任していただけ)

・母親:帝京平成大学の教授(健康メディカル学部臨床心理学科学科長)

・姉 :小保方晶子?白梅学園短期大学の准教授?

STAP細胞論文 不正確定まで
2014年

理研、小保方晴子を刑事告発

1月30日 STAP細胞の論文が英科学誌ネイチャーに掲載



理研、小保方晴子を刑事告発

2月18日 論文捏造の指摘を受け、理研が調査委員会を設置

3月10日 共著者の若山照彦・山梨大教授が論文撤回を呼びかけ



理研、小保方晴子を刑事告発

4月1日 調査の最終報告。論文の不正を認定。丹羽仁史チームリーダーらによる検証実験開始
  8日 小保方晴子研究員が不服を申し立て
  9日 小保方氏が会見。「STAP細胞はありまぁす!」。論文撤回に同意しないと発言

関連記事:小保方晴子記者会見「STAP細胞作製成功してる、不服申立てしたが理研以外の第三者に見て貰いたい」

理研、小保方晴子を刑事告発

7月1日 小保方氏が参加する形の検証実験を開始



理研、小保方晴子を刑事告発

8月5日 STAP論文を指導した理研CDBの笹井芳樹・副センター長の自殺が発覚
  27日 丹羽氏の検証チームが「STAP細胞作れず」と中間報告


12月18日 小保方氏、「STAP細胞作れず」
    STAP細胞は既存の万能細胞であるES細胞が混入したものと断定し、STAP細胞の存在を否定
   21日 検証実験を打ち切り。小保方氏、理研を退職



2015年

3月16日 小保方氏への刑事告発見送りが決定。謎を残したまま終着

9月24日 理研などが「STAP細胞はES細胞だった」とする論文をイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表した


参考:STAP論文関係者
小保方晴子の刑事告訴見送り


関連記事:小保方晴子のSTAP細胞の正体はES細胞!真相が明確に!ハーバード大学が133回の再現実験失敗!

世間の批判

言い訳手記出版かよ


また、開き直りの言い訳ですか?

ほんと、うざいんだが!もう二度と表に出てくんな!


視点によっては「混入犯に仕立てられた」というのは事実かも知れんが、おぼこ(小保方晴子)が混入したのは事実。こんな往生際の悪い女の言い訳本なんか買う奴いるのかな?

おぼこを支持してる頭の悪い奴は買うかもなwwww

 
人1人死んでるのに、まだ言い訳するのか


この本ではSTAPがあるとか、無いとかの記述はないんだろうな。

ダラダラと経緯書いたあげく、混入犯云々の言い訳グダグタ書いて終わり


この期に及んで人のせいにしようとしてるとしか見えん


仕立て上げられたもなにも、短期に200回も成功したと豪語したのに、いざ衆人の元では1回も再現できないとか信用しろと言われても無理だわ


甘利「私ははめられた!」
小保方「私ははめられた!」

まぁ偉い人のお気に入りだと何だかんだでうまいこと責任を逃れて処罰を免れるのはいっしょだなwww


理研が当時調査に消極的で有耶無耶にしたからやりたい放題されてるじゃねーか
責任取れや糞理研


研究ノート書かなかったのは混入犯とは関係ないだろ。
それに200回も混入されたのか?

no title

no title



でもオボちゃんの判断で切り貼りして、論文を捏造したのは事実なんでしょ?

no title

no title

 
少なくとも論文捏造の事実は変わらない


間違いなく、捏造に絡んでるのに被害者ヅラ


あんだけ画像捏造しておいて「私は被害者」とか舐めんなよ


それより、あの自殺した笹井教授がなぜ自殺したのか聞きたい

※自殺した笹井芳樹・副センター長
no title


小保方はただのアホで犯人は自殺した奴だろう?


勝手な推測だけど、笹井が主犯だと思ってる。
そうでなければ自殺する理由が無い。


笹井は全て告白して逝けばよかったのに。


ああ、金を湯水のごとく使ってた日々が忘れられないのね。

甘い汁を吸わせてくれたオッサンが自殺しちゃったから、今度は印税狙いか。


自己陶酔して記憶を無意識に改変してるか
自殺したおっさんにハメられたのか
その両方なのかってとこだな。


笹井のせい、つっとけば誰も検証出来ないしな


てか、まずは笹井先生への哀悼と謝罪からだろ…
あんたの恩師が自殺してるんだぞ?
自分の生い立ち書いてる場合じゃないだろ


あのバストは捨て難いw

no title

 

偽乳
no title


印税荒稼ぎかよ


なんで論文コピペしたん。
言い訳ばっかりしないでちゃんと答えろ


不祥事をネタに商売するとか本当に真のキチガイだなこの女

 
小保方さんまだ儲けるつもりなんか・・・
読んでみたいがそれで小保方さんが潤うことを考えるとなんだか複雑だ


寝技でのし上がった経緯も書いてあるの?


全編コピペで構成。


たいがい妄想話かコピペでしょ
気味が悪い

 
こんなクズに印税が入るかと思うと許せないわ

理研で無駄にした税金変換しろよ、虚言癖女


しぶとく稼ぐね さすがだよ

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