作り続けるというより、精進し続けている。
そんな彼は
とうとう100均のアイス棒を切り貼りするだけでは
満足できなくなりました。
曲げたいと考え始めたのです。
紙のように、木を湾曲させたいのだと。
そして最近の日課が1つ増えました。
アイス棒たちとお風呂に入る
ぱー君がお風呂に入る時に
湯船に数本のアイス棒をバラバラと投入する。
そして一緒にお風呂に浸かってふやけさせ、
理想の丸になりそうな丸いケースにセット。
宮大工に加えて
曲げわっぱ職人の可能性も
ここに来て急浮上です
同時進行で
スパイダーマンにもなろうと
してるんですけどね。
手からクモの糸が出る道具を、構造から考案中。
本当に好きな事はとことん探求するぱー師匠。
今しかできない事に夢中で継続するって
子供ならではですね。
羨ましい
私自身も、ぱー君がまだ四足歩行の頃までは
絵を描くのが好きだったんです。
偏食らんちゃんがホットケーキしか欲しがらなかった頃
10年近く前に隙間時間で書いてたからか
改めて見たら雑さにビックリするけど…
没頭できるたり
“描きたい”って思える気持ちが沸くって尊い!
2020年の目標。
ぱー師匠にならって
好きなことを始める事にします