飛球線の向こう側その2遠い花火。これはこれで儚さが強調されていいです。たまたま来られていた親子連れのお客様にも喜んでいただくことができました。よかった。おもしろうて やがて悲しき、やがて悲しき・・・ ゴルフかな。