
豚袋でございます。
なかなか記事を書けない事はおろか、訪問すらままならないようになってきました。いつもながらの年末にむけての進行に加えて、今年は来期の予算作成までいつもより早い。それより来年が迎えられるのだろうか、物が売れなさ過ぎてそのくらいものすごい事になっています^^;ひたすら明るく振舞いつつも、かなりウツ。。。でもカラ元気でも出していかねばなるめぇ!で、何か好きな曲がようつべさんにアップされていないかなーとだらだら検索していたら、何曲かあったので紹介します。かなり手抜きな記事ですが、たまにはよろしいでしょ^^
ド迫力のボーカルコーラスから始まる最初が最高にカッコイイと思いませんか?初めて聴いた時は軽く眩暈を覚えたくらい「ガツン」とキタ憶えがあります。女性のパワフルなボーカルは鳥肌物ですし、ナイル・ロジャースのカッティングも相変わらずの味わいです♪
で、ナイル・ロジャースと言えばこんな曲懐かしいんだけど…多分ないと思うけど…うっそー!あるんだ♪
いきなりスタートが日本語だったもんな。「今夜どっかいこうぜ」「遊ぼうよ今夜」実にお気楽な時代を象徴しててまた楽し、ですね。初めてこの動画を見たけれど、こいつはいただけないな(笑)いかにもティピカルな「ガイジン」から見たニッポンって感じで。日本語のネイティヴをキレイに使ったのはでも革新的だったんですけどね、ちょっとだけ残念。
で、シックと言えばロバート・ワイアット先生が「アット・ラスト・アイ・アム・フリー」という曲をカバーしたことで有名ですが、ワイアット先生のこの素晴らしい曲は…あったぁ!やっぱり密かに人気があるのですね♪
くうっ!泣けてしまいます。世界で一番悲しみに満ちてかつ温かい声。半身不随の彼をとりまくバックのミュージシャンたちのものすごく温かいバックアップ!作曲者のエルビス・コステロもこんなに美しい曲を捧げつつ、バックコーラスまで務めるなんて泣かせる話じゃあございやせんか!この曲を聴いて涙が流れないヤツは人間じゃないね^^;
このまま泣いたままで寝ると明日の笑顔に影響してしまうぜ。なんか元気が出てちょっと夜を感じさせる曲を聴いて寝ないと(笑)と、いうわけで最後にこの曲を聴いて寝ることにしました。
懐かしい曲です。学生の時よーくダンスフロアで流れておりました^^少し元気が出た気がします。しかしジョージ・デュークも今のヴィジュアルはほぼパパイヤ鈴木だな(笑)時空は時として残酷になるものだけど。
しかし曲中心の記事になると、ダンス系ブラック系がやっぱり多くなりますね。アルバム記事だとあまりないのだけどな^^;
それでは、また。おやすみなさいませ。。。
それでは、また。おやすみなさいませ。。。


