で、私のバケーション in Cuba | Piggyのアメリカ生活 in ヒューストン

Piggyのアメリカ生活 in ヒューストン

2019年に離婚成立で現在シングルライフを満喫中!

※メッセージのお返事ができませんので、ブログコメントか、一方的にメッセージをいただけたらブログ内で出来る限りお答えします。

さて、あれだけ頑張ったエクササイズ、それはこの旅の為なのでした。
VSでビキニを新調しましたので、四十路だけど堂々と着こなす為の修行でしたにひひ

17年振りのハバナ3泊、バラデロビーチ1泊の計、4泊5日。

ハバナはメチャ観光地化していましたが、ビーチは極楽でしたーアップアップアップ


とりあえず1番お気に入りの写真をトップでね!


ハバナはAirbnbからスーパーホストのDaysiさんちに2泊と、その近くの気になったCasaに1泊しました。

どちらも旧市街だけど、目の木通り近く。
到着後、ヒューストンの空港で買ったSubwayを食べてお腹を満たし、アルコールを求めて繰り出しました!


フロデリータでちょっと飲んで帰るつもりが、カウンターで隣になったイギリス人、メキシコ人カップルと意気投合して、ボデギータではしごDASH!
イギリス人のおじさん(私よりは若かった汗)が、1人で飲んでたスイスに住んでるポーランド人青年も誘ってきてみんなで乾杯カクテルグラス


モヒート10杯は飲んだなぁ、、、シラーDASH!DASH!DASH!
その前にフロデリータでフローズンダイキリ、ピニャコラーダ、なんちゃらかんちゃらと、モヒートを7年もののHavana Clubで作ってもらって飲んでたからねあせる
どうやって帰ったかは覚えておりませんが、途中までイギリス人のおじさんと歩いたのは覚えてる。

翌朝はちょっとゆっくり起きてお土産散策へ出るも、軒並み閉店、、、。

で、ぶらぶら歩きしていたら、なんと昨夜のプラヤデルカルメンから来ているカップルにバッタリえっ


昨夜あれからお財布を無くして大変だったんだて、くわばらくわばら。

私は朝$200相当が財布に入ってなかったのに気が付いたけど、冷静に考えたらあれだけ飲んだらそうでしょうよ、、、と納得した訳で、
※ハバナの観光客向けのレストランやバーはアメリカと対して物価変わりません。

ま、とりあえずランチに行こうや!と


またボデギータに来てランチ。
昔は豆ご飯あまり興味がなかったけど、今回凄く好きだ!とかんじました。

ランチの後彼らは革命博物館に行くけど一緒にどお?と声をかけてくれたのだけど、私は博物館はあまり興味が無いので丁重にお断りをしてまたぶらぶら歩き。

で、Daysiさんおすすめレストランで夕ご飯。


アヒージョ的なやつが凄い美味しくてビールが進んじゃうべーっだ! 結局コレは前菜で、もう一品


ハム的なものを野菜と炒めたやつと豆ご飯追加で注文!
食後にカフェコルタードを頼んで締め。
ここで飲んだコーヒーが1番美味しかったなー。聞いたらクビータを使ってると言ってたけど、帰り空港で品切れ中で買えなかったのしょぼん

3日目もぶらぶらー、コーヒーロースターにコーヒー豆を買いに行ったら、もう売ってない、と閉店中、、、。
お金があっても使う所がないキューバシラー

マレコン通りまで出てきて大西洋を拝む。


すぐに美味しいおやつにはありつけないと思って、ヒューストンのインドスーパーで買った美味しいブランドのクッキーを波止場で食す独りの四十路女にひひDASH!


やっぱり美味しい。
道端で冷たい缶ビールを売ってるおじさんが居て、1本2cucだって言ってたけど、お釣りがなくて買えなかった。
両替は細かいのでもらう事をお勧めします。お釣りない!がよくあります。

夕方前、たいして空腹じゃないけど、また同じレストランへ足あと笑笑

冷たいビールが飲みたかっただけかもにひひ

とりあえず美味しいRopa Viejaとビール。


しかしめちゃしょっぱいから、半分残して持ち帰りにしてもらった。
持ち帰り用の箱があるか聞いたら、紙皿にラップしてビニール袋に入れてくれた合格
スペイン語を無駄に長く勉強していて心から良かったと感じた瞬間グッド!


忘れないようにと、みなさんが気になると思うメニューを写メしてきたのでシェアします。
値段は当日現在なのでよろしくお願いします。



Daysiさんちの朝食が5cuc出す内容ではなかったので、ここで食べれば良かったと心底思いました。


この後別のカサにチェックインして、昼寝。
それからさっきの残りを食べてから飲みに繰り出しました。

ここもカサから近いBEMBE、四十路の女独りでもカウンターでゆっくり飲めます。
モヒート普通とモヒート7年もの、2杯飲んで帰宅。


ビーチ編へ続く、