編集しそこなったみたいで記事が途中までのものがアップされていました😂

書き直して再投稿しますm(_ _)m


2階にもう1つあるステンレスシンクニコニコ

2階のキッチン以外の広い空間は学童?絵画教室?になるとかで、
そこに集まるであろう子供達の手洗いや場合によっては絵の具のパレットや筆なんかも洗うかもしれない🎨😄
 
水栓は壁付けで排水も壁出しニコニコ

 

 

 
 
 

 

 

↓水栓回りは水はねガードのため、

アルミの板を張ります照れ

水栓位置の寸法を計って…

こちらはΦ50のホルソーで穴あけ🔧

裏表からあけるのですが、
このホルソーもなかなか切れずΣ(ノд<)
…はい、新しいの買います(自爆)😂
 
てか、薄鋼板って穴加工しにくいんだよなぁ…(苦笑)
しかも壁の水栓取り付け継手の径がΦ52~53💦
Φ55のホルソーもあったのだけど、
採寸がずれてたら嫌なので、面倒でもΦ50で開口し、
そこからヤスリやステップドリルを使ってジンワリと穴を広げました😅
 
何度も合わせてハマる大きさになったら、

壁に接着照れ

両面テープを併用します。

 

 

ココはサイン屋(看板屋)時代の手法で施工✋
張り付ける位置の基準墨を出し、
一旦両面テープの剥離紙(ライナー)を剥がさずにベタっと壁に張ります😄
 
一旦剥がして接着剤の足りない部分には足し、
今度は剥離紙(ライナー)を剥がして本番張り⭐️
一発勝負ではないので仮張りの後に微調整も出来るし、巾木の時と同じく一旦剥がして空気を入れるのが良いと言われたりしてますが、
今回変性シリコンコーキング使ったんだけど意味あったかな?(爆)😁
 
水はねガードが付いたら水栓の取り付け✋

水栓を結合する継手(リボルバーみたいなヤツ)が壁から出っぱっており、

 ↓の洗濯機用水栓の時みたいに納まりがよろしくなくなるので、

 

同じようにワン座でカバーするのですが、コチラの水栓本体のジョイント部分が↓のような形をしていて、

ネジの締め込み部分が心許なくなるので、

 ↑ザルボでジョイント部分を手前に延長し、
それに合わせて深型のワン座を使う事にしましたニコニコ
 
寸法を計って適合するザルボを選び、
一度仮付けして様子をチェック👀
 取り付けちゃうと結合部分が見えなくなるので締め込み不足が無いようシールテープの厚み等も加味して決定します✋ 

本番の結合も慎重に🔧
 
 取り付け完了⭐️\(^o^)/
 通水して漏れ出さないかもチェックしますニコニコ
 
シンク下の排水も接続~✋
壁出しの排水管に蛇腹ホースを突っ込み、逆流を懸念してエルボーで排水管を上方に切り回し。
この後、壁塗りや床張りのために一度このシンクを移動することになるので、
エルボーを一部外せるようにしておき、ホースが抜きやすいようにしました😄

排水の流れや漏れもチェックして終了~ニコニコ

しかしかなり水の勢いが強かったなぁ~😅
結構激しく飛び散る…まぁ全体的に水圧高いので、大元で減圧した方が良いかも💦
その辺は元請けの設計事務所の社長さんに、現地での確認の際に伝えておきましたー✋