幼少期から親があれこれ指南して色々なコンテストに出させてきた結果 | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

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2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

こんにちは爆笑

うーちゃん、高校1年生。


ブログに細かく全ては書いてきてはいませんが

小さい頃から小学生の間はずっと、母が色々

見つけてきてはうーちゃんに合うと思った

ものにチャレンジしてきました。


自由研究のコンテストだったり、スピーチ

コンテストだったり、色々たくさんです。

うまくいって賞を取ったものもたくさん

ありましたが、全く上手くいかないものも

ありました。しかし、チャレンジした過程は

親子で楽しめたし、うーちゃんも

ネガティブなイメージは何にもなかった

ようです。


そんなうーちゃんが高校生になりましたが、

ただでさえ色々忙しい中、学校の先生から

誘われて「面白そうだったから!」と

ワークショップに参加してみたり、

「このコンテストにチャレンジするから

参加費お願いします」と言ってきたり。

決勝大会は東京だけど、日帰りで1人で

行ってくる!と今から決勝行く気満々な

ところがうーちゃんらしいですが、

これも小学生の時にも同じ大会で小学生の

部といえど決勝で何度も戦ってきたという

経験からだと思います。

学校に貼ってあるコンテストには自分から

アンテナを貼り、チャレンジできそうな

ものは考えているそうです。

めちゃくちゃ自分から動く高校生に

なりました爆笑


参加するならうーちゃんに合うものを選んで

きましたし、出来る限りうまく行くように

色々工夫もしましたし、参加するものに

関しての情報収集も大変でした。


もちろん子供の性格によってはうーちゃん

みたいにすんなり参加したり、コンテストに

向けて努力するのも難しかったりすると

思いますが、それなりに母も頑張って

いました笑い泣き


いまはもう親はお金を出すだけに

なりましたが、今のうーちゃんの姿を

見ていると自分が何が好きで何が得意か

分かっているのは強いなと思います。

そこから、大学の学部を考えたりしている

ようで、もう母があれこれ口を出さなくても

自分の進みたい道は自分で決めていけるよう

です。

母も情報収集は好きなので、受験方法や日程

を組んだりは最後まで情報を集めておきつつ

必要ならばいつでも出せるようにはしておく

つもりです。