小学校個人懇談 | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

おはようございます爆笑
娘っ子うーちゃん、小学3年生。


昨日は保護犬カフェに行ってきましたニコニコ
ORTに出てくる犬FloppyやMartha speaks
に出てくる言葉を話す犬Marthaも保護犬が
集められたシェルターからもらわれてきた
犬です。海外ではペットを飼う選択肢と
してシェルターから引き取るのはメジャー
なんですよね。
うーちゃんにも、そんな犬達の現状を
知って欲しくて行ってきましたウインク
その話はまた日を改めたいと思います。

さて、先日
小学校の個人懇談がありましたキラキラ
短い時間でしたが、沢山褒めて
頂き恐縮しましたアセアセ

1番目に褒めていただいたのは、
助けが必要なお友達を相手に
「助けてもらってる」と相手に悟られずに、
そして、うーちゃん自身も上から助けて
あげてると言う感じを全く出さずに
助けていますと言うこと。
「天使です」とまで言って頂きアセアセ

でも、うーちゃんは本当にそのお友達の
ことが好きだからそばにいるだけだと
思いますキラキラ
助けが必要だから意識して助けるので
なく、そのお友達もすごく素敵な子
なんでしょう。
魅力的だからただ側にいる…
ただそれだけですが、8歳にして
しっかり出来ているうーちゃんを
褒めてくださいと言われましたが、
うーちゃんにとっては当たり前のこと。
母もそのあたりはぼかして褒めましたキラキラ

2番目は、必ずうーちゃんが一歩引く
ということ。
学習発表会や色々な場面でリーダーを
やる場合、個々の役割を決めるのに
うーちゃんが得意なことでも
出しゃばらず、周りを見て他にやりたい
人がいたら任せることができると
褒められました。

母としては「引く」のは少し微妙な気持ち
なんです。
もっと出しゃばって欲しいてへぺろ
でも、日本で生きていく以上それが
美とされるんですよね…。
でも、リーダーとして自分は出来る
ことだしみんなに任せてあげたいと
言うところは良いのかな。

母が1番すごいなと思ったのは、
クラスでどのお友達とも折り合いが悪い
子とでも上手くやれることです。
担任の先生は「〇〇君は△△だから」
と数人の子に典型的な性格を決めつけ
クラスに周知させるタイプなのですが、
そんな中でもうーちゃんは、
「〇〇君のこー言うところ好きやねん」
と、良いところを拾ってきて仲良く
してるそうなんですびっくり
〇〇君ともトラブルなくてうまくやって
くれていて助かりますと先生には感謝
されました。

あとは全体的に成績は上がった話。
クラスの平均点が高くて毎度驚かされます。
うーちゃんの算数の平均点は95点だった
けど、きっとこれでも5は絶対取れない
んだと思いますショボーン
1学期も90点以上で5は取れなかったので。
うーちゃんみたいに多少出来る子でも
上には上が沢山いるという環境。
切磋琢磨し、頑張って欲しいですキラキラ

最後の最後にチクっと母に対して
言われましたが、とりあえず終わって
良かったですえー

今年度の担任の先生は母が最も苦手とする
先生ですが、うーちゃんのことは
可愛がって頂いてますし、うーちゃんも
先生のことが大好きで学校が楽しくて
仕方ないようなのでこのまま3学期も
楽しんで欲しいです。

とりあえずうーちゃんが毎日楽しく
学校生活を送れているようで安心しました爆笑