保護犬カフェ | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

おはようございます爆笑
娘っ子うーちゃん、小学3年生。

昨日は仲良しのお友達を呼んでクリスマス会
をしましたルンルン
ケーキ嫌いな子がうーちゃん含めて他にも
いたので、クリスマスケーキは出さずに
お菓子の家つくりをしましたラブ
使ったのはコレ!
チョコを溶かして型に入れて壁を作る、
溶かしたチョコでウエハースをくっつける
だけで大騒ぎの女子たち(笑)
壁にヒビが入って割れたりウエハースが
割れたり…それでもなんとか完成間近と
思ったら最後うーちゃんが崩壊させたり…
みんなで崩壊した家を食べたりプレゼント
交換したり外に遊びに行ったり…
楽しい時間を過ごせたようですキラキラ

前置きが長くなりましたが、先日
保護犬カフェに行って来ました。
ペットショップやブリーダーから何らかの
事情で保護された猫や犬と触れ合える
カフェで、入場料600円に1ドリンクが
付き、その料金が運営に使われているそう。

里親も募集していて、洋服を着た子達が
里親募集中で着ていない子が当日働いて
いるボランティアスタッフの飼い犬達で
お仕事をしに来ていると聞きました。

前回の記事にも書きましたが、
海外の絵本にはシェルターからペットを
引き取るというストーリーをよく
見かけます。
ORTのフロッピーもそうですもんね。
でも、日本ではペットショップやブリーダー
からペットを購入する方が多い気がします。
保健所って何となく行くのに勇気が必要
なんですよね…。

我が家も将来的にペットを飼うとしたら
そういう行き場のない子達から選びたいな
と漠然と考えていたので、今回保護犬カフェ
に行ってみたわけですキラキラ

入りにくい雰囲気だったら…という心配は
無用で、お客さんがたくさんびっくり
しかも次から次にお客さんが入ってくる
人気ぶりでした。

人が怖くて噛みついちゃう子も居たので
人慣れした子を抱っこさせてもらったり
してご満悦のうーちゃんでした。

うーちゃんのアレルギーの関係で
飼える犬種も限定されていますし、
きちんと最後までお世話をしたいと
思える子と出会えたらいつかお家に
迎えたいです。
まだまだ先と思いますが、保護犬カフェに
また行きたいと思います照れ