娘っ子うーちゃん、小学3年生。
先日、塾の懇談がありました。
入塾後に成績ガタ落ちしているし
宿題が多すぎて母がイライラしてしまうし
なかなかケアレスミスなおらないし
こんな感じで悶々としてましたが…
さすが塾の先生!
40分。決められた懇談の時間の中で
気持ちよく帰らせてくれました
1番最初に先生が気にしてくださったのが
就寝時間。
少し遅めだけど、塾の宿題に追われて
毎日遅いのか?と尋ねられました。
うーちゃんは現在は家庭での時間は
朝の1時間ちょっとの朝勉以外は
全て英語の時間に充てていること、
宿題は塾のある当日に計算漢字以外の
全てを終わらせていることを伝え、
納得して頂けました
宿題は塾終わってその日に!
このサイクルが出来ていれば、
来年度からの週3通塾が始まっても
放課後お友達と遊ぶ余裕があるそうです
今回1番母の心に響いたのが
ここから少しずつ、自分で学習計画を
立て自分で答え合わせなどもするよう
シフトしていく必要があるということ。
今まではとにかく暇な母が、勉強中は
横に付き添い、採点からノートの
書き方から字の汚さやら全て口出しして
おりました
とりあえず少しずつ。
毎日の計算と国語のテキストの答え合わせは
うーちゃんに頑張って貰いました。
思っていたより、しっかり出来そうです。
3年生の間に1人で自学出来るように
なるよう母も少しずつ手を離して
いきたいです
そして、志望校はまだないうーちゃん
ですが、英語の教育に定評がある進学校
を教えて貰いました
神戸女学院、西大和、大谷、帝塚山学院
まだまだどこを目指すでもなく、
科学好きなうーちゃんですから
英語に縛られなくてもいいかな…
とも思い始めました
まだまだ先は長いです。
中学受験に関してはうーちゃんも母も
まだ歩き始め。
これから、ゆっくり学校見学をしたり
しながらいきたい学校のイメージが
作れるようにしていけたらなと思います