まだ「あつ森」やってる人

「あつまれどうぶつの森」は発売された2020年からやってます。

…そして、飽きずにまだやってます。

いまだ島クリエイトは半ば、「いきもの図鑑」もコンプリートしてない、何やってるんだろうね?

 

どうして続けてるのかなぁ?と自問してみれば、たぶん、エモい瞬間を待っているんだと思う。

エモい、って、emotionalから来てる言葉かな、この言葉の音はあまり好きじゃないのだけれど、

「エモい」じゃないと言えない感覚があります。

 

私のあつ森自宅前、夕方の光の中で撮ってみた

 

 

こんなふうに現実世界でも、木々を通り抜けて自宅に歩いてみたいと思います。

 

自宅前を夜に撮るとこんなふう。

 

 

お友達が島に遊びに来てくれるのは夜が多いので、明かりをたくさん灯したいと思ってます。

夜の眺めはエモいですねぇ。

 

最近ジュンくんの家の横を飾りました。

野天にグランドピアノ、ありえない光景が面白い。

月の満ち欠けを狙ったら、また違う画像が撮れそうです。

ちょうどジュンくん出てきてくれました、いい感じ。

 

 

↑これはSwitchのスクリーンショットの機能で撮ったもの、

これをカメラモードで撮ると、この手前にある一段低いところの家の屋根が入ってしまう、

 

 

 

でも、前の家の煙突の煙がちょっとエモいな、と思って、こちらの画像もあげてしまった。

 

たくさんの人がこのゲームをプレイしていて、びっくりするくらい素敵な島を作っていて、

このところ「あつ森」始める方もあるようで、YouTubeのプレイ動画は賑やかです。

 

いつまでも遊べるゲームっていいね、

と思ったり、いつまでも遊べるから始めるのに勇気が要るな、とも思う…

 

どちらにしろ、こんな素敵なゲームを作ってくれるNintendoさんに感謝です!