地元にも救援物資の預かり場所が設置されたとの情報が入り
うちのが突然「衣類を持っていく」というので準備を行いました。
女性物が多かったのですが、衛生面を考えて新品や
クリーニング済みの衣類等を20着程用意し、昨日持ち込んできました。
預かり場所の駐車場に着くと、ジャージ姿の高校生らしき集団がいて
「部活?」と思いながら車を止めて、衣類を車から出すと
その集団が近づいてきて、「自分が持っていきます」って言ってくれました。
よく見ると、自分の息子と同じジャージだったので、
「あれ?○○高校の野球部?」って聞いてみると
「はい」って返事が返ってきました。
野球部メンバーが、市民が持ち込んだ品物を駐車場から
受付場所迄運ぶボランティアをしているとの事でした。
応対も丁寧で、礼儀正しく、こちらも気持ち良く救援物資を
手渡す事ができました。
息子は毎日部活やっているものだと思っていた
(本人は自宅では相変わらず無愛想です)
ので、驚きと高校の野球部も「やるなぁ!」と感じました。
「再生」の為に、それぞれの立場で「今、できる事」を考えるのが
大事な時期だと思うのですが、地元ではGSで長蛇の列をなす車に
割り込みで入ったり、順番待ちでも我先にと思われるような
行動をとる人も見受けられるようです。
こういう時だからこそ「思いやる心」と「譲り合う心」
そして、預かり場所で高校生達が見せてくれた「笑顔」が
前に進む為には必要だと感じました。





