PIMrecords代表のブログ -7ページ目

PIMrecords代表のブログ

(旧)音楽で飯を食いたい人が読むブログ

今からDTMを始めるという方。

ソフト選びに苦労すると思います。
いっぱいありすぎて。

でも実は何でもいいのです。

あのソフトはこれが出来て、あっちは出来ない。
こっちは拡張性が・・・。スタジオはprotoolsだし・・・。

悩むだけ時間の無駄です。
なぜなら最初からそんな色んな事が出来るように
なる人なんていないのです。
使っているうちに「こんな機能が欲しい」「こういう音色が欲しい」
ってゆう希望が出てくるのです。
最初は、音を録音して簡単なうち込みをするだけです。
なら、どのソフトも大差ありません。

最初こっちのソフトを使ってしまったら
他のソフトに移行しにくいんじゃないか・・・。

そんな心配も不要です。

携帯を機種変するときにそんなに悩みますか?

中には同じメーカーのシリーズを使い続けてる人も
いますが、大体の人はすぐに電話とメールくらいは使えます。

それと同じです。
三日もすれば慣れます。

1年後、もっと多機能のソフトに変えたくなったときに
考えればいいのです。

こういうソフトを使うときにみんなぶつかる問題なのですが
「何があなたの目標なのか」
を見失う事が多いのです。

「ソフトを使えるようになること」
が目標ではなくて
「音楽を作る事」
が目標のはずです。
あくまでDTMは手段です。
DTMだけ極めても出来る事は使い方を人に教えるぐらいです。
音楽が作れないと意味がない。

じゃあとりあえず音を出してみる事です。
道具の使い方はその場その場で聞いて調べてやってみればいいのです。

ということで、ソフトの選び方は
・価格
・音を出すまでの設定の簡単さ

の2点だと思います。

今からパソコンを買う方。
おすすめはmacbook白とガレージバンドです。
最初からガレージバンドが入ってます。
はっきりいってガレバンでメジャーのCDを作る所まで
出来ます。スキルがあれば。
まあこれはどのソフトでも言える事ですけど。

macのいい所は、相性問題の不具合がない所です。
winはパソコンとソフトを作っているメーカーが多すぎて
動作保証をすべて確認するのは不可能に近いからです。
以前はwinの方が安かったのですが、今はパーツの品質や性能を
比べるとmacbookの方が有利だと思います。

ということで、macを持っている人もガレージバンドを入れてみましょう。

そしてwinを持っている人。悲しむ事なかれ。
よほど古くなければ全然いけます。
2001年製くらいのIBMノートを僕は持っているんですが
それでも全然仕事できます。やろうと思えば。

ただ、macと違ってwinの場合オーディオインターフェイスが必要です。
ないと無理です。処理に時間が掛かって音が遅れます。(レイテンシーって言います)
歌とか録れません。
オーディオインターフェイスは簡単に言えばマイクとかギターシールドとかを
繋げる機械です。楽器屋にいけば1万ぐらいから売っています。
10万円の物20万円のもの、スタジオに行けば100万のものもあります。
最初からそんな物はいりません。あっても100倍いい音楽は作れません。

楽器屋に行ってパソコンのCPUとメモリとOSの種類を店員さんに言って
使えるかどうか聞きましょう。
そしてそのオーディオインターフェイスに付属しているDTMソフトがあります。
それで十分です。
使い始めて分からないから、もっといいやつを買おう。
とは思わないでください。
もっといいやつはもっと難しいのです。

説明書を読んで、ネットで調べて、詳しい人に聞いてみて
一歩づつマスターしてください。

僕は2年ほど前にmacに乗り換えてしまったので
今のwinにはそれほど詳しくないのですが、
世の中のDTMユーザーはやはりwinのほうが多いと思います。
なのでネット上の情報は多いのでwin派の方はご安心ください。

ではまた次回。
DTMはデスクトップミュージックの略です。
パソコンで音楽を作る事を差します。

はっきりいって今はDTMなしでは音楽は出来ません。
というかこんな便利な物を使わない手はない。

僕は音楽を始めてから10年バンドをやりました。
そのあと5年、ソロで活動しています。
バンド時代はパソコンを触った事すらありませんでした。

幸いな事にギターもドラムもベースもピアノも
ある程度演奏できたので、RolandのMTR(マルチトラックレコーダー)で
事足りていたのです。作曲/アレンジに関しては。

その後、バンドを解散してからパソコンを使いだしました。
最初はwindows。今はmacも。
朝から晩まで仕事も余暇もパソコンと向き合いました。

MTRは録音機器です。
今のパソコンは楽器です。はっきり言って。

この小さな箱の中に無数の楽器が入っています。
ミキサーもあります。エフェクターもあります。
この利便性は10年前では考えられませんでした。

音楽を作るという事は
未来を創造することです。

10年前20年前と同じ道具、同じやり方で新しいものを
作り出しているクリエーターも沢山いますが、
新しい道具で新しいものを作り出すのが一番手っ取り早いのです。

音楽をしていてDTMをまだ始めていない方。
すぐに始めた方がいいです。
使い方が難しい?
携帯なんかよりよっぽど簡単です。
僕は携帯の90%の機能は使えてません。

簡単なソフトでいいのです。
macならガレージバンド。
winならギタリストならリフワークス。
じゃなければsonarかcubaseの一番安いやつ。

1週間気合い入れて立ち向かって行けば
ある程度の事は出来るようになるはず。
最初から「勉強!」なんて思っては行けません。
携帯もまず電話できればいいや、メール打てればいいや、
って思っているはずです。

てなことで次回へ。

はじめまして。
音楽家をやってますピエールといいます。

この度、個人的なブログではなく、
音楽を仕事にしてる人、したい人、
そんな人が読んでタメになるブログを
書いていこうと思い開設しました。

ネットには情報が溢れてます。
僕も色んな情報をネットでググって
集めてきましたが、ほんとに役に立つ知識なんて
ほんの一握り。

検索してる時間を制作に当てたらどれだけの
名曲ができたんだろうなんて
禁煙したらこんなに貯金できてたはず
みたいな皮算用な妄想が膨らむばかりです。

それに多くの音楽仲間から、
パソコンの使い方やらエフェクターの使い方やら
ミックスのやり方、確定申告の方法まで
色んな質問の電話がかかってきます。
そんなときに役立つ情報はネットの片隅に
散り散りにばらまかれています。

そういう音楽家にとって有用な情報集みたいなものを
作れたらと思っています。

もちろんいつの日か書籍化して
印税で左うちわな生活も夢見ておりますが(笑)

というわけでスタートです。
このブログを見た方の役に立てるよう
頑張って参ります。