<千葉大女子学生殺害>被告に死刑判決…裁判員裁判で8例目

2011年6月30日 15時12分 (2011年6月30日 15時15分 更新)
 千葉県松戸市で09年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)を殺害したとして、強盗殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職、竪山辰美被告(50)の裁判員裁判で、千葉地裁は30日、求刑通り死刑を言い渡した。裁判員裁判での死刑判決は8例目。波床昌則裁判長は「犯行態様は執ようで冷酷非情、結果も重大。更生の可能性は著しく低い」と述べた。

 竪山被告は公判で「包丁を取り返そうともみ合いになり、荻野さんに刺さった」と殺意を一貫して否認。弁護側は「一生をかけて償わせるのが相当」と死刑回避を求めていた。竪山被告は最終陳述で「死刑という極刑を望み、おわびしたい」と述べていた。【



死刑を望んでいるんだから

死刑で
良いのではないですかね

1人殺しても死刑があるということは
殺人への
抑止力に
なると

思いますがね

この

殺された

女の子に

何の
落ち度もない


身勝手な

犯行なのだから

死刑

いいんじゃないですかね

控訴

するんじゃないよ

「望んだ判決なんだからね」