「参院のドン」と呼ばれた自民党 の青木幹雄 前参院議員会長が体調問題で立候補を断念した島根。同党からは代わって青木氏の長男一彦氏（４９）が出馬、「世襲」批判もくすぶる中、新人４氏の戦いが始まった。
民主の岩田浩岳氏（３４）は松江市の事務所で出陣式。「皆さんと同じ目線で同じように汗をかく１人の県民として島根の政治を変えたい」と市民感覚をアピール。枝野幸男幹事長 も応援に駆け付け「世襲がすべて悪いとは言わないが、あまりに多すぎやしないか。みなさんの暮らしの足元が分かる地域の代表を送り出して」と呼びかけた。
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記事本文の続き 一彦氏は第一声の場に島根県庁前を選択。青地に白抜きで「青木」と書かれたうちわを持つ同級生らの前で「父から渡された重いバトンはふるさとを守るためのバトンだ。命をささげるつもりで戦い抜く」と気迫のこもった表情で訴えた。
みんなの桜内朋雄氏（４１）は故桜内義雄元衆院議長のおい。「組織も支持団体もお金もない。ないない尽くしだが、しがらみもない。改革のため支持を」と話した。
ほかに共産の石飛育久氏（３２）も立候補を届け出た。
青木Ｊｒ 父の出馬辞退遅らせて公募せず？
【参院熱選ルポ】青木一彦氏は父の地盤と人脈をそのまま引き継いだ。
父の支援者へのあいさつ回りを優先し、身内の支持固めを急いでいる。
幹雄氏の下で１２年間、公設第一秘書、官房長官秘書官として修業してきた。
幹雄氏は先月１５日、脳梗塞（こうそく）により突然、今参院選への出馬を辞退。
すると自民党は公募することなく候補を青木氏に決めた。
党の島根県連は「緊急事態で公募する間もなかった」と説明するが、
党内外では「世襲させたいから（幹雄氏は）辞退の発表をギリギリにしたのではないか」と憶測が広がっている。
県連は「党員合意の下に決めた」と正当性を主張する一方で、厳しい戦いを覚悟している。
青木氏自身も「出るべきか迷った」と本音を語った。
竹下登元首相を出した島根は自民王国。だが、０７年の参院選では公認候補が国民新党の候補者に敗れ、
自民王国の牙城が崩れたことでさらに陣営の不安をあおっている。
今回、同区は他党から出馬予定の３人も３０～４０代の若い新人候補で票の行方が読めない。
保守的な年配層の多い島根県民から世襲反対論はあまり聞こえないが、若者からは「時代錯誤」との声も。
青木氏は都内でリハビリ入院中の幹雄氏とは「会ってもいないし話してもいない」と、
世襲批判の緩和を狙ってか自力で選挙戦を乗りきる姿勢を強調。父に育てられ、父に苦しむ戦いとなっている。
島根の自民党県連は
かすだな
政治を前に進める気なんかは
皆無だな
,
青木さんの
息子を
通すくらいなら
この
岩田浩岳氏を
通すべきだ
世襲の馬鹿馬鹿しさは
福田や安部や麻生や鳩山や小沢を見ていると
弊害しかみえないね
もっと
世襲じゃない
若い人が出てくるべきだと俺は思う
この
民主の
岩田という人が
どんな人物か
しらないが
青木氏の世襲計画をつぶしたい
なにが
参院のドンだ
こういう人がいるから政治がとまるんだ
島根の人々よ
大体
今の時代で 青木氏の息子に投票して当選させたら笑われるよ あなたがた
若い人々 やろうじゃないかね
岩田さんと勝手に連帯します
http://www.iwata-hiro.jp/profile.html
ここで
岩田さんのホームページ見れます
私は、皆さんに「５つの約束」をします。
市民感覚が届く政治にまっすぐ取り組む
これからの政治の中でもっとも大切なことは、市民の声が政治に届くことです。利権やしがらみのない純粋な市民の声が届かなければ、政権交代をした意味がありません。これからの政治家に必要なのは現場感覚です。
地域の皆さんの市民感覚を国政にしっかり届けることで皆さんにとって政治を身近なものにしていきます。
地域医療を再生する
もっとも急がれる課題が地域医療です。住んでいる場所や財産の有無によって命に格差があっては絶対にいけません。
医師や看護士などの医療スタッフの確保など、県や地域でも取り組みをしてきましたが、自治体では限界があり、だからこそ国の責任でしくみをつくり解決をはかるしかありません。地域医療の再生に全力で取り組みます。
農林水産業の振興をはかる
民主党は、戸別所得補償制度を導入しました。41％といわれる日本の食料自給率を上げ、農業を再生させるためです。私は、現在コメが対象のこの制度を野菜や酪農や漁業にも広げることができると考えています。
生産者の皆さんが損をすることなく、収入が得られ、明るい未来が描ける環境をつくっていきます。
福祉と教育を充実させる
島根は高齢化率トップの県です。島根の今は日本の将来の姿です。この島根を福祉先進県と位置づけ、社会全体で子どもを育てる環境を整え、保育や介護などのサービスを充実します。また、教育予算の確保をはかり、島根の未来を担う子どもたちの教育環境を整備します。それは私たち現役世代の使命と考えます。
地方が主役の国づくりを進める
民主党は、地域のことは地域に住む住民が責任を持って決める、活気に満ちた地域社会をつくっていくために「地域主権改革」を進めるとしています。これは島根にとってチャンスです。地域の権限や財源が大幅に増えれば、地域住民に必要なサービスや急ぐ施策に重点的にお金を投入でき、島根の課題解決につながります。
プロフイールは
高知大学卒業と
普通ですな
まあ
高知くらいなら
東大とかじゃないから
いいんじゃないか
東大はろくな政治をしないからね
はとぽっぽも
東大だよ
高知くらいがいい
で
学歴なんか
今回は
どうでもいい
りっぱな
約束も
俺は
どうでもいい
どうせ
きれいなことを
いいます
選挙ではね
そうではなくて
４人か５人立候補するみたいですが
共産党とかは
勝てないのが
すでにわかっている
実質 青木氏の息子とこの岩田という人の
一騎打ちですわ
そうであるなら
俺は
この
岩田氏に勝手に連体して
世襲阻止を
図りたい
若いあなた方に
新しい島根を作る良い機会ではないかしらね
。。。。。のドン
とか
いいことじゃない
その人の意向がないと
物事が決まらないなどというのは 停滞しかないですわ
７月１１日まで
ここは
絡もうと思う
検索ワード 岩田浩岳 ２０位＜２８日＞ １７位＜２９日＞
検索ワード 岩田浩岳 参議院 ４位＜２８日＞ ４位＜２９日＞
検索ワード 岩田浩岳 参議院島根 ３位＜２８日＞から３位＜２９日＞
検索ワード 参議院島根 １０位＜２８日＞ から ８位＜２９日＞
少し
アップしているかな
すべてで
トップページの１位にもってくる
もう少し
日にち
あるから
ネット網を完了させる
、
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak39/msg/816.html
5 ：無党派さん：2010/06/24(木) 14:45:03 ID:akNE8cNX
《島根選挙区》自民は重鎮の長男「父のバトン守る」2010年6月24日11時45分
自民党の実力者、青木幹雄・前参院議員会長（７６）が健康上の理由で立候補を
断念した島根選挙区（改選数１）。同党新顔で幹雄氏の長男、青木一彦氏（４９）は、
溝口善兵衛知事や地元首長、業界団体のトップらが居並ぶ松江市の県庁前第一声をあげ
「父から渡されたバトン。ふるさとのためのバトンを守らなければならない」と訴えた。
一方、民主新顔で地元テレビ局アナウンサーだった岩田浩岳氏（３４）は、ＪＲ松江駅前で
第一声。枝野幸男幹事長が応援に駆けつけ、「時計の針を戻してはならない。民主党の
最重点選挙区だ」と支援を求めた。
共産新顔の石飛育久氏（３２）、故桜内義雄・元衆院議長のおいで、みんなの党新顔の
桜内朋雄氏（４１）も、それぞれ支持を訴
、
赤字が
もう
古いなーーー
と思うね
やはり
落とさないといけないね
居並ぶ県の要職者というのも
気に入らないね
おこぼれくださいみたいでね
まさかとは
思いますが
順位に手が加えられてないでしょうね
同じ内容をアドレスを変えて書くと
グーグルのトップページにくる
前のものはずーーーーーーーーーと消えるほど後ろにきているのに
そんなことを
できないとは
思いますが
もしも
そんなことをするなら
俺は
本当に怒りますよ
言論統制などは
最低の行為だ
と俺は思う
中国がいつまでたっても
３流国なのは
言論統制だと思う