今日は


あまり


書けなかったですね


考え事を


していましたのでね



早めに


寝て

明日は


朝から


書きたいなとね


書ければね


毎日毎日


たくさんの

人々が


やってこられますがね


月にすると


1つの都市が


見ている計算になります


家族4人として

その4倍の目


そう考えると


たくさんやなと


思いますがね


今後も


書くことは


変わらんね


きれいな姉ちゃんの


ヌード中心に


いきたいなとね

それと


O西さんの


床に寝転ぶ姿中心に



終わります


ピエロさんは加藤ミリヤを好きなんですかとの、コメントに、そうね、すきですね、載せるのは職場の人が好きだからですがね  絵になる女だなと思うこともあるね。

僕の帰りを暗い駅のベンチで
君は待ってた 赤いサンダル
紙の袋にこぼれそうなミカンを
大事そうに抱きしめて
そんな君がいじらしかった
若い暮しには 不安だけがあって
名付けられる確かなもの何もなかった
ただ君の髪の毛の香り
この指が覚えてるだけさ
遠い風の音 何故か君の声で
僕を呼んでいるようだ

夢の続きを見れるはずもないのに
君が待ってた 駅におりたよ
季節流れた街は知らんふりして
二人の愛 今どこに
眠ってると言うのでしょうか
新しい恋も好きだった歌も
今の僕の心の窓 開けはしないよ
ただ君が幸福であれば
僕なんか忘れてもいいさ
遠い風の音 何故か僕の胸で
君が泣いているようだ

ただ君が幸福であれば
僕なんか忘れてもいいさ
遠い風の音 何故か僕の胸で
君が泣いているようだ