フィギュア:高橋大輔選手が地元・岡山でパレード

多くのファンの中、メダルを手にパレードする高橋大輔選手=岡山市北区で2010年4月6日午前9時12分、大西岳彦撮影

 バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子で日本初の銅メダルを獲得した岡山県倉敷市出身の高橋大輔選手(24)=関大大学院=が6日、五輪後初めて地元・岡山入りし、岡山市の県庁通りをオープンカーでパレードした。

 パレードは岡山県スケート連盟(小嶋光信会長)が企画。五輪の銅メダル、世界選手権の金メダルを首から下げた高橋選手が特設会場に登場すると、熱心なファンが「ダイちゃーん」「おめでとう」と大声を上げ、歓迎ムードに包まれた。

 高橋選手は集まったファンに「地元にメダルを持って帰れて満足です」とあいさつ。パレードの後、県庁で石井正弘知事から県民栄誉賞が贈られた。【石戸諭】




、大フイーバーでしたが



盾とかじゃなくて


どーーーーーんと

銭上げればいいじゃないですかね


それが一番です


県民栄誉なんかもらっても


一生食えるわけじゃない