足利事件の冤罪に思う

＜足利事件＞菅家さん無罪判決　被害者遺族は事件風化に懸念

　菅家さんの無罪判決を喜びながらも、事件でわが子を失った父親や再審開始が決定した布川事件の桜井昌司さんらは複雑な表情を見せた。

　足利市内で７９年に起きた殺人事件で当時５歳の長女を失った福島譲さん（５６）は「足利市と（隣接する群馬県）太田市で５人の子供が殺害、行方不明になっている。未解決事件が忘れ去られているような気がする」と事件の風化を懸念した。

　布川事件で再審を待つ杉山卓男さん（６３）も「裁判所がＤＮＡの再鑑定をなかなか認めなかったことに言及がなく、裁判官は何に謝ったのか分からない」と首をかしげた。

　判決後、宇都宮地検と栃木県警はそれぞれ記者会見。高崎秀雄次席検事は「（再審の意味は）菅家さんを受刑者の地位から解放できたことに尽きる。検察としては本当に申し訳なく思っている」と述べ、高久均刑事部長も「改めて菅家さんにおわび申し上げたい」と陳謝した。また、毎日新聞は再審請求を０８年２月に棄却した宇都宮地裁の池本寿美子裁判長に取材を申し込んだが、地裁総務課は「個別の事件にコメントはできない」と回答した

無実の罪で

１７年と半年

長かったでしょうね

おれだったら

絶えれんね

この無実の日が

とても

来るとは

思っていなかったでしょうね

思っても仕方ないか

ＤＮＡ鑑定が菅谷さんを犯人とし

そして

そのＤＮＡ鑑定が

菅谷さんを救った

皮肉だ

俺は

思う

「菅谷さん　　あなたは偉いすばらしい、ターーくさん国から銭ぶんどりなさいよ名誉毀損でね、どうせろくなことに使わない連中なんだからね」

それと

担当検事の

「森川」

とかいう

馬鹿検事にも

名誉毀損で

裁判起こせば良い

彼も

無一文にしよう

大きな退職金巻き上げよう

そうしましょう

被害家族の

「じゃあ誰が殺したんだ」

の

疑問は

もっともだ

当時の

「警察検察」

がきちんと

捜査していない

そこが一番

問題なんだ

指揮した

この

森川大司という元検察菅が

いちばん馬鹿である

森川大司　　

まえ

書いている記事を

アップします

足利事件でっちあげ検事テーマ：ブログ

昨日も書きましたが

裁判で

謝るべきですがね

１７年半というのは

長いですわね

宇都宮公証人合同役場

におられるということですが

公証人といえば

遺言とか

やるのかしらね

俺は

この人に

たのむべきではないと思う

菅谷さんがさらされた

冷たい視線を

この

森川という

検事は

さらされるべきだ

そうして

はじめて

自分の作り上げた冤罪の重さを

知ると思う

俺は

とても

疑問に思うが

この人を罪で

問えないんかな

「間違っていました」

で

おわりかな

変だなと

思う

こんな

顔か

いいな

なかなか

馬鹿だ

近所の

おばさんたちは

どんどん

白い目線攻撃で

村八分にしてあげてください

きっと

偉そうにして

生きてきているから

どんどん

「あなたはカスなんだよ」

とわからせてください

028(624)1100　028(622)9876

宇都宮公証人役場

冤罪検事の

天下り先の電話番号ですがね

すでに

抗議電話

が全国から殺到しているそうだが

彼の職場の電話書いておきます

こういう

奴には

わからせるべきだ

１７年半

投獄しろ