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うそ泣きはええよ、山崎さん


皆本当にあなたが反省しているなどとは思ってないからね



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進退伺いじゃなく

辞表のほうがいいのでは


<福知山線事故>JR西の副社長ら辞任へ 漏えい問題などで


 JR福知山線脱線事故の最終調査報告書案漏えい問題で、報告書を公表前に入手するなどしていたJR西日本の山崎正夫前社長(現取締役)と、情報収集を部下に指示していた土屋隆一郎副社長の辞任が不可避の情勢となった。2人は17日、佐々木隆之社長に進退伺を出したことを認め、「考えは社長に伝えた」(山崎前社長)などと辞意を示唆した。社内調査結果を待って最終判断するとみられる。

 佐々木社長は17日の記者会見で、今月中旬に2人から口頭で進退伺を伝えられたことを明らかにした。

 山崎前社長は事故後、グループ会社から7年ぶりに呼び戻される形で社長に就任。安全性向上と企業風土改革、遺族対応の先頭に立ってきた。17日の被害者への説明会後の会見では、辞任について「分からない。何とも言えない」と語る一方、「私なりの考え方は社長に出している」と述べた。また、土屋副社長は06年6月、山崎前社長とは別の情報漏えいルートの舞台となった事故対策審議室のトップと、被害者対応本部長に同時に就いた。【鳴海崇、久木田照子】

 ◇遺族らからは「辞任は当然」

 JR福知山線脱線事故の調査に関する一連の問題の責任をとり、17日、取締役の進退伺を提出していることを明らかにしたJR西日本の山崎正夫前社長。この日、兵庫県伊丹市で開かれたJR西の説明会に出席した遺族らからは「辞任は当然」などの声が相次いだ。

 長女を亡くした藤崎光子さん(69)=大阪市城東区=は「(山崎前社長が)事故後、遺族と向き合ってきたことは一定の評価をしていた。今回の一件は、評価を根底から揺るがす許せない企業犯罪」と語った。一方で「今後、あの会社の誰が遺族対応を引っ張っていくのかという不安も残る」とも述べた。

 また、次男を亡くした上田弘志さん(55)=神戸市北区=は「すぐに辞めてほしい。2年前、(山崎前社長に)『裏工作をしていないのか』と何度も確認したが、その度に『やっていない』と言われた。もうJRにいてほしくない」。長女を亡くした奥村恒夫さん(62)=兵庫県三田市=は「(山崎前社長は)辞めるべきだと思う」と話した。

 一方、説明会は午前に引き続き、夜も同じ伊丹市内のホテルで開かれた。午前の説明会は約4時間、夜は約5時間行われ、いずれも質問が途切れずに続いたという。参加者によると、遺族から「会社と乗客の命と、どっちが大事なのか」などと憤りの声があがった。【衛藤達生、山田奈緒】







福知山線事故:JR西の副社長ら辞任へ 漏えい問題などで

ピエロの映画日記
土屋隆一郎・JR西日本副社長=大阪府内で、鳴海崇撮影

 JR福知山線脱線事故の最終調査報告書案漏えい問題で、報告書を公表前に入手するなどしていたJR西日本の山崎正夫前社長(現取締役)と、情報収集を部下に指示していた土屋隆一郎副社長の辞任が不可避の情勢となった。2人は17日、佐々木隆之社長に進退伺を出したことを認め、「考えは社長に伝えた」(山崎前社長)などと辞意を示唆した。社内調査結果を待って最終判断するとみられる。

 佐々木社長は17日の記者会見で、今月中旬に2人から口頭で進退伺を伝えられたことを明らかにした。

 山崎前社長は事故後、グループ会社から7年ぶりに呼び戻される形で社長に就任。安全性向上と企業風土改革、遺族対応の先頭に立ってきた。17日の被害者への説明会後の会見では、辞任について「分からない。何とも言えない」と語る一方、「私なりの考え方は社長に出している」と述べた。また、土屋副社長は06年6月、山崎前社長とは別の情報漏えいルートの舞台となった事故対策審議室のトップと、被害者対応本部長に同時に就いた。【鳴海崇、久木田照子】



土屋隆一郎副社長


山崎正夫前社長(現取締役)




の二人が




赤字の
進退伺い


を出した


進退伺い
とは何か


「イや君にはいてもらいたい」
といえば
残れるもんかな


進退伺いじゃないだろうがね


「辞めマンモス伺い」だろうがね


土屋とか言うおっさんがついたのは


「事故ねじまげ西日本悪くないとするにはどうするか審議会」




「被害者なんかしるかい、会社大切なんじゃあほぼけ本部長」


の間違いじゃないか


あのー


只やめるんじゃなくて


犯罪として立件できないんかな


懲役58年くらい食らわせたら少しは


ましになる


只辞めるだけでは


痛くないぞ


少なくとも
今後も

被害者との会議には
この二人絶対出すべき
隅っこで聞かせるべきだ



現社長の辞任も近い



大臣への調査書わたした後だろうね


もっと

まともな奴はいないんかな


一連の不正を「組織的でない」

と即答するような社長はいらんやろうに


社長も「進退伺い」

出せば良い



日勤教育受けている平社員と被害者家族にね


全く

あほですわね


裏工作なんかは


いつかはわかるよ


ビートたけしの


「AV女優と2回だけやりました」


理論を


JR西日本の幹部は身につけないといけないわね



「会社と乗客の命とどちらが大切なのか」

という質問に


山崎前社長は


「そんなもん会社にきまっとるやんけ」


本音を言ってほしいな


ドンキホーテの放火事件で社員に死者が出たときに


ドンキホーテの社長に新聞記者が同じ質問をした


ドンキの社長はしばらく考えて

「人命です」

と答えたが

あれば絶対

「会社です」

といおうとしたが、ちょっと待てよ、まずいやめとこ


となったに違いない


いってほしいなーーー


「会社です」

といってほしい


山崎さんや土屋さんならいえます


だれがどこから見ても「会社です」

ですから




ATS あれば防げた」の削除要請 =飲食接待 や報告書案漏えい も・福知山線 脱線

 乗客106人が犠牲 となった2005年 4月の福知山線 脱線事故 で、国土交通省 航空・鉄道事故調査委員会 (当時、現運輸安全委員会 )の山口浩 一・元委員が、JR西日本 山崎 正夫前社長 (業務上過失致死傷罪で在宅起訴 )の求めに応じ、事故 調査や捜査で焦点となった「自動列車停止装置 ATS )があれば事故 を防げた」という文言 を報告書から削除するよう委員会 審議の中で要請 していたことが25日、分かった。

 山口元委員は、山崎 社長 側から飲食接待 を受け、新幹線 模型 などの手土産 も受け取っていたほか、調査状況や報告書案も同社側に漏らしていた。

 元委員は旧国鉄 出身で、01年10月から、事故 の調査報告書が公表された後の07年9月まで事故 調委員を務めていた。

 安全委によると、元委員は2006年 5月以降、5回程度、前社長 から接触を受け「ATS に関する部分は『後出しじゃんけん 』なので、表現を和らげるか、削除してほしい」と要請 を受けた。元委員はこれに応じ、07年6月11日 の委員懇談会で、ATS に関する部分の修正を求めたが、報告書案は変更されることなく、同月22日に議決 、28日に公表された。

 元委員は、前社長 と会う際、都内ホテル 喫茶店 などで飲食接待 を受け、菓子 500系 新幹線 模型 などの手土産 を受け取っていたという。 



なかなかいいな




事故捜査に絡みJR西が神戸地検や兵庫県警の聴取を受ける社員に対し、事前に資料を配布していた問題で、資料には聴取を終えた社員の供述内容をまとめたメモも含まれていたことが判明。メモは弁護士にも配布していた。これとは別に、個人で自分用に資料を作成し「ポリちゃん想定問答」などといった名称を付けていた社員がいたという。

 佐々木社長は「会社としてこう答えるよう指示したことはない」として、口裏合わせはなかったとの認識を示している。





ここもわからんが

佐々木社長は「会社としてこう答えるように指示したことはない」

とするなら

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「ポリちゃん想定問答集」



なぜ存在するのか

わからん

この



佐々木とかいうおっさん



だめやね





「ポリちゃん問答集」



なかなか

これも良い



全く危機意識はないな

「列車脱線そんなモンしるかい花嫁学校行こう問答集」

にしてくんないかな







ゼニのない奴ぁ 俺んとこへ来い 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとか なるだろう

彼女のない奴ぁ 俺んとこへ来い 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 波の果て 地平線 そのうちなんとか なるだろう

仕事のない奴ぁ 俺んとこへ来い 俺もないけど 心配すんな
見ろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとか なるだろう





山崎さんと土屋さん

あんたらは



そのうちなんとかはならないよ



あなた方のやった行為は



最低行為の中でもトップの最低行為だ。



自分から進んで刑務所にいって机作るくらいやってほしいね



退職金たくさんもらって悠々自適にこの人々を暮らさせてはいけない



「痛いな」

とわからせるべきだ




福知山線事故聴取で口裏合わせ…JR西、対策勉強会 (読売新聞)

 JR
福知山線脱線事故 で、JR西日本 が、兵庫県警に事情聴取 される予定の幹部を対象に、「聴取対策勉強会」を開いていたことがわかった。

 県警の聴取に対するJR西幹部らの供述内容が一貫していたことから、幹部を追及したところ、この事実が判明。県警は当時から組織的な口裏合わせとみていたという。

 JR西を巡っては、県警や神戸地検の聴取を受けた内容をメモにまとめ、聴取を控えた幹部らに資料とともに配布していた問題が明らかになっている。

 捜査関係者によると、聴取対策勉強会が開かれていたのは本社の会議室。聴取を控えた幹部をここに呼び、想定問答を検討していた。

 実際に、幹部らの当時の供述は〈1〉遺族や負傷者へのおわびの言葉〈2〉安全対策はちゃんと取っていた〈3〉現場カーブの危険性は予測できなかった――などほぼ同じ文言が同じ順番で述べられ、判で押したような構成になっていたという。



,



まだまだ出てきそうだな



社長も



思っているね



まだまだ出る



だから



正直に「まだ出ると思います」



といえばいいじゃない



管理能力がありませンデス



とね



だめなんかな





「もうありません」

といって



出てきたら





痛手は

2倍なんよ

わかりますか











お詫びの会での山崎前社長の言葉がかいてある



遺族  「発表前の調査資料が西日本内部にあることをおかしいとは思う社員がいなかったのか」



山崎氏  「いなかった、誰も何も言わなかった」





ここは最高やね



あのね

日勤教育などというくだらんもんからは

そんな社員しか育たないよ



野村監督を見習いなさいよ、



ビートたけしの「AV

女優とは2回だけやりました」理論を学びなさいよ


いかに日勤教育なるものが詰まらんもんかがわかる



次回の「お詫びの会」

おれも出れないかな

チケットないんかな


チケットいるんかな


でてみたいなーー


ぼろくそやろうね、

「あほーーーぼけーーかすーーー」

関西やからね

きついよきっと


おれは


そういう現場が大好きですね