http://www.youtube.com/watch?v=ReAC9XHA7dI
ここで
実際の変面が見れます
どうやっているのか
吸い付くように
面が変わる
不思議である
、
変臉（へんめん） この櫂に手をそえて
これが
本当の題名であるがね
字が難しいから
変面と書いています
跡継ぎのいない老芸人。秘芸「変面」を、自分の代で絶えさせては
いけないと、孤児の少年を引き取る。しかし、少年と思いきや女の子。
老芸人から、初めて味合わった愛情のぬくもり。「私を捨てないで！」、
そう願う少女。。。。。しかし。。。。。
、
中国映画は
とても
いいなとおもい
ますます
アジアにのめりこんでいった作品ですね
老人がとにかくいい
男の子と思った子供がじつわ
女の子であった
変面は
男のこにしか受け継ぐことが出来ない
そこで
老人は
女の子を男の子として育ている
厳しい変面の修行に
その子は耐える。。。。。。。。。
昨日
この映画を
作業療法士さんに
あげました
アジアを好きとおっしゃったからね
彼女は
俺と一緒に
芝居をしていて
若くして心臓発作でなくなった
松尾さんという役者と
同じ学校で作業療法をまなんでいる
たまたまですがね
とても
変わっていたらしい
わかる
松尾さんは
かわっていた
人に
こびない
自分を通す
がんこ
かな
だから
対立もたくさんあった
俺は今でも
思い出すことあがる
俺たちは
別に仲がよかったわけじゃない
しかし
亡くなる２日前に
スタジオであった
そして
芝居の打ち合わせが終わり
俺は
スタジオを出た
すると
彼女は
俺を追いかけてきて
「ピエロ、がんばってね」
と言ったんだ
「はーーー」
おかしなこというよな
思ったが
別に
そんなこともあるかなと
流したがね
２日ご
スタジオから電話
「松尾さんが亡くなった」
えーーー
でしたね
あまり
丈夫ではないと聞いてはいましたがね
「ピエロ、がんばってね」
大分
悪かったんじゃないかなと
今からは思いますがね
医療にかかわっているからね
異変に
かんづいていたんじゃないかな
そんな気がしますね
仲悪かった人もお葬式には
きていた
他の劇団もね
岡山の芝居を
銀仮面団の
看板女優としてひっぱった
いい舞台をする人だった
銀仮面団の最高傑作といわれる
「センチネンタルジャーニー」
にも出ていますがね
異彩を放っている