民主は
これでもかと
自民よりも良い政策を掲げるでしょうね
実現の有無はべつにしてね
これなんかも
農業改革ですわね
減反は
農家にとっては
いけないばかりではないですがね
それで
保証金が出ますからね
やれないところは
よろこんでいます
熱意あって
もっともっと
作りたい
という人は
減反
なくしてくれ
と思っているでしょうね
本当は
なくすべきだと思う
米くらい
自給できないで
どうするですけどね
米が余るというから
減反ですがね
現状余る米を
どうするかが
考案できれば
減反は
なくなりますわね
どうするか
どうするか
余った米を
アフリカにあげるとかね
あげるんじゃなくて
格安で売るか
利益も確保していかないと
いけないとおもうがね
加工する
米から
何か
できないんかな
今の科学で
なにとか
米で、ロケットつくるとか
米で
衣服つくるとか
何か
一番早いのは
給食かな
今も
パンン
なですかね
ご飯なんですかね
なにか
なにか
、
こういう人たちもいるしね
減反維持よりかは
改革のほうが
いいと思いますがね
赤字が問題ですな
いままでがくづれる
くづれていいじゃない
自給率がどんどん
減っている
農業に魅力を感じない人々が増えている
改革で
変わってそんな人々が
また
農業やろうとおもえば
いいじゃない
変な
意見だ
こんな3氏は落とせばいい
自民3候補予定者「減反政策維持」 県農政連「励ます会」で (7月24日午前7時00分)
衆院選に向け気勢を上げる自民党の3候補予定者ら=23日、福井市のJA福井市農協会館
8月18日公示の衆院選に向け、県農政連などは23日、推薦している自民党3人の「励ます会」をJA福井市農協会館で開いた。立候補予定者は減反政策の維持を訴える一方、民主党が掲げる農業の戸別所得補償制度を批判した。
1区から立候補する稲田朋美氏は減反政策の必要性を訴えた上で「福井のようにきちんと取り組んでいる正直者の県がばかを見ている。当選後はこの問題をきっちり議論する必要がある」と語った。
民主党が導入を主張する戸別所得補償制度について、2区の山本拓氏は「(補償する)値段が空白になっている。ごまかしだ」と批判。終了後の取材に対しても「財源がはっきりしていない」と切り捨てた。
3区の高木毅氏は「有害鳥獣対策に取り組み、県内から農作物や森林の被害がなくなるようにしたい。給食の米飯100%達成も目指す」と主張した。
県農政連の山田俊臣会長は記者団に対し「福井としては減反政策の維持を要望している。(政権が代わり)政策が変われば今まで積み上げてきたものが崩れる」と述べ、3氏への全面的な支援を強調した。