松村邦洋ラジオ生出演“幻覚症状”激白「麻酔が…」


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2009東京マラソン スタート地点の松村邦洋=22日午前、東京・新宿の東京都庁
 先月22日の東京マラソンで急性心筋梗塞による心室細動で倒れ、都内の病院に緊急入院したお笑いタレント、松村邦洋 (41)がきょう3日に退院。夕方の復帰会見を前にニッポン放送「高田文夫 のラジオビバリー昼ズ」(月-金午前11時半)に生電話で出演し、元気な声を届けた。

 松村は同番組の金曜日のレギュラー。メーンパーソナリティーの
高田文夫 氏(60)らが、リスナーから寄せられた松村への応援に「多いね~」と驚いていたところに電話が鳴って松村が登場。張りのある声で「病院なので大きい声出せないんですよ」「もう大丈夫です」と語った。

 松村は入院生活について、「(NHK連続テレビ小説の)『つばさ』とか、朝からずっとテレビを見てました。高校野球は見尽くした」と報告した。

 東京マラソンでは、スタートから約15キロ地点の港区高輪で突然、意識を失った。「柔軟体操中に意識を失いました」と明かした松村。一時は心肺停止状態となったが、迅速な処置を受け病院に搬送された。

 病院では鎮静処置が施されたが、松村は「麻酔が効きすぎてゴールした夢を見た。目が覚めて『おかげで完走できました。みなさんのおかげです』と看護師に握手したら医師から『麻酔をもっと入れた方がいいだろう』と言われ、また寝てました」と冗談をまじえて再現した。

 松村を一躍有名にしたギャグ「バウバウ」は、もともと高田氏が笑う様子を大げさに真似たもの。その恩人である高田氏は「天国はどんな感じだったか?」「もうちょっと入っていたほうがいいぞ」と松村に毒舌エールを送りながらも「よかったな」と回復ぶりを素直に喜んでいた


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