入社式後、半年の自宅待機 福井のセーレン、72人に
東証1部上場の繊維メーカー「セーレン」(福井市)が1日の入社式直後、新入社員101人のうち72人に、半年間の自宅待機を命じていたことが3日、分かった。同社の川端徹総務部長は「受注の減少により厳しい経営状況。9月からは必ず全員に働いてもらう」としている。自宅待機中は給与の6割を支払い、月2回の研修をするほか、各自で語学や簿記などの資格取得の時間に充ててもらう。
、
苦しいですね
いきなり自宅待機だとね
でも
ここの社長さん
誠意ありますわね
101人のうちの72人
その選び方に興味ある
いきなり
ハローワーク状態ですね
休みが増えたと思える状況ではないですわね